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「毛沢東の長男はチャーハンを作っていて爆死」…中国共産党が“修正”したい不都合な史実
https://courrier.jp/columns/251699/
2021-07-06 04:48:27
>毛岸英は朝鮮戦争従軍の年、前線で爆撃を受けて死んだ。巷間では「火気厳禁の軍規を破り、蛋炒飯（ダンチャオファン：卵チャーハン）を作っていて、調理中に煙が立ち上ったため敵機に居場所を知られ、爆撃された」と伝わっている。
>誕生日の10月24日前後は、「毛岸英といえば卵チャーハン」とばかりにチャーハンのパロディ動画や画像がネットに登場する。
で、この歴史を中国歴史研究院は修正しようとしてると。『中国共産党非公認の歴史を語る内容をネット上で見つけたら直ちに報告するよう求めている。人民をスパイとして動員し密告を奨励するのは、中国共産党伝統の手法だ。』やれやれ。
・ネット上で見つけたら直ちに報告→https://gnews.jp/20210616_125523
・実際のところはチャーハンも無線も両方とも作り話で単純に偵察機が基地を発見して爆撃しただけなんだろうな。
・チャーハンが爆発した…は無いとして火が何かに引火でもしたのかと思ったら違った。チャーハンってそんな煙出るか？
・前線でチャーハンを作るか？ましてや生卵があって。
・イギリス人の紅茶にかける情熱に匹敵するのかもしれん。
・魯迅の「故郷」でも唐突にチャーハン炒めてたからきっとソウルフードなんだと思う
・しかし日本人も悪いんですよ。申し遅れました、私は周大人。これは日本の冷凍チャーハンです。安い、旨い、簡単。こんなものを出されたら我々華僑の立場がありません。レンチンを制すものは食を制す。孔子の教えです。
・#3 調理のために木材とか燃やすから煙が出るだけの話。チャーハンをものすごく焦がしてたらまあ煙も立つかもしれんが。