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「やばい…280m超える」寸前で回避された緊急放流、緊迫の所長メモが歴史公文書に
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210629-OYT1T50092/
2021-06-29 10:19:43
昨年7月4日の九州豪雨で緊急放流が寸前で回避された熊本県営市房ダム(水上村)について、塚本貴光・管理所長(50)が記していた当時のメモが残されていることが分かった。予測を超える雨量で水位が増す中、放流をぎりぎりで実施せずにすんだ緊迫した様子などを伝えている。県は今春、メモを永久保存に向けて「歴史公文書」に指定した。治水ダムは雨水を一時的にため、下流側の増水を抑えるのが役割。ダムから水があふれると、大洪水につながりかねないため、水位が限界に近づくと緊急放流が必要だ。ただ緊急放流は下流に大規模な浸水被害を引き起こす危険があり、細心の注意が求められる。(丸山一樹)
・最新の注意って意味分からんな。限界近くなれば緊急放流は必至であって、するしないの話じゃないよね。緊急放流前に周囲に事前連絡すべきとかなら分かる。
・確かに、意味分からんな。 >最新の注意
・普通に限界推移に近づいても流入量が下がって流出が流入を超えれば放流する必要がなくなる。流入量の傾向をみて本当に緊急放流が必要か判断するって事だろう。
・緊急放流って流入量をそのまま放流する状態だけど ある特定の人々はダムが空になるまで放流すると思いこんでいるようだ