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リモコン付きラケットで自在に魔球 東大と東工大が超音波卓球「Hopping-Pong」開発
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2106/16/news062.html
2021-06-19 12:51:55
> 東京大学と東京工業大学による研究チームが開発した「Hopping-Pong」は、超音波を用い、ピンポン球の軌道を変化させる卓球システムだ。プレイヤーの能力に関係なく、相手に届く手前で急にカーブする魔法のようなボールを打てる。左右どちらに曲げるかを指定できるラケット型コントローラーも開発した。
>空中超音波フェーズドアレイとは、複数の超音波振動子(今回は249個)をアレイ状に配置したデバイス。各超音波振動子を制御し超音波を1立方cm程度の範囲に集束させることで、ピンポン球だけを狙って非接触で音響放射圧を与える。
16日の記事。これ、実際に競技になったらどんなプレイが繰り広げられるのやら。
・ラケットだけで実現できたら恰好良かったのだが。
・不審な風 https://gnews.jp/20140923_232023 がバレなくなるな。
・しょうもなw。エポック社の野球盤かよ。
・磁力卓球開発できそうなのに
・プレイ感はVRで簡単にシミュレーションできそう