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「未だに活動できているのが謎」オウム真理教による地下鉄サリン事件はアメリカの刑事ドラマなどでも取り上げられるほどに有名なテロであった
https://togetter.com/li/1730093
2021-06-19 01:19:06
>「未だに活動できているのが謎」 当時破壊活動防止法を適用したら解散できたけどマスコミが破防法適用大反対キャンペーンを張ったせいでいまだに残っている。他に理由はないだろ。忘れられてきてんのかな。破防法が適用されたら暴力革命をかかげる左翼に多大な影響を与えるので左巻きのマスコミは反対した
>マスコミが反破防法キャンペーンやってなかったって世界線があるんだ。連日「伝家の宝刀は抜かないからいいんだ」とかわけのわかんない理屈国会でやったりしてたのに。どういう事情があったにせよ野党やマスコミから相当強い反対があったのは確かだろ
>破防法問題はよしりんは、それでぶっつぶせといってたし、櫻井よしこさんもその一人、破防法に反対してたのは、有田芳生、江川紹子、等、江川さんはともかく、有田芳生の落ちぶれぶり、左翼思想は歴史的に見ればすごく残念な人になっている。
・詳しく知らないけど、オウムの後継団体って今は合法的な宗教活動してるだけじゃないの?何か問題あるの?なんかまたテロ企んだ?
・貴方が詳しく知らないなら、可能性は2つ。今は合法的な宗教活動してるだけか、企みを隠せているかだ。
・#1 http://www.moj.go.jp/psia/20140331.aum.top.html
・そこらのツイッター民がろくにソースも出さず「マスコミはやっぱり悪者だな!」っていつもの単純な再確認してるだけで、話の質が悪い。マスコミに適用判断の権限があるわけなかろうに。
・当時首相だった村山が適用に消極的。法相の説得で破防法の解散請求を決断したが、公安審査委員会は適用要件の厳しさもあり適用を見送り。その後、適用条件の引き下げも議論されたが実現せず。平成11年、オウム監視を事実上の目的にした団体規制法が成立。https://www.sankei.com/article/20180730-DKFK4VNS5ZNJ3KNDOA4HPL432I/3/
・今活動してる人達って洗脳解除失敗した人なん。
・オウム真理教事件と団体規制法の制定https://kotobank.jp/word/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95-113457
・#6 オウム時代からの人がどうだか知らないが、毎年100人くらい新規入会してる。>特に「Aleph」は、組織拡大に向け、教団に関する知識の少ない青年層(30歳代以下)を主な対象とする勧誘活動を積極的に行っており、>教団名を秘匿したヨーガ教室などに誘って人間関係を深めた後に、教団に入会させています。https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/heion/aum.html
・未だに活動できているのは公明党が破防法の適応に反対したからだよ
・事件が起きた当時は「テロ」という認識を持つのはホント中枢な一部だった。公安も機能してなかったし。米国から言われ、あーそうだったんだというので対応して今に至る
・ソ連崩壊直後で、世界的に不安定だった時代ね。オウムもその流れで、急速な軍備化はロシアルートがキモなんだろうけど、これは永遠に未知。把握してた早川は決して口を割らずに逝っちゃった。
・実際な状況としては法律を制定するけど運用せずでノラリクラリとして、今はテロっぽいのはスタンドアローンなのが目立つくらいなので成功してるんじゃね
・まぁある程度は固まっていた方が監視しやすいだろ。大きくなるとまたなにかしでかそうとしてやばいけど。