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「うちではマスクせんでもええよ、大丈夫やから」と… “いけずな京都人”がマスクをせずに客を出迎えた“意外な”わけ ウスビ・サコ学長インタビュー
https://bunshun.jp/articles/-/45807
2021-06-14 16:03:17
>入店してすぐに「食事中以外はマスクしないといけないんだよね」と確認すると、顔なじみの店員さんは「はぁ、そんなルールになってるんやね」とまるで初めて聞いたという顔でした。
>店員さんはもちろん「マスク会食」を知っていたはずです。でも、そこで「はい、お願いします」と応えたら、お店側がそのマナーを求めた格好になってしまう。とぼけてみせることで、「世間はコロナで変化してるけど、私たちの接客はこれまで通りですよ」とやんわりアピールしたのです。
真に受けてマスクをしてないとあいつこのご時世にマスクしないで会食しやがったって言われるんですね。
・#0 それは勿論。次から出禁よ。
・専門家なんだろうが、外国人(別に東京の人でも同じだが)に京都を説明されてもなとも感じる。と言うか日本人ならこの位の事は説明されなくても判ると思うんだが。学問的には改めて説明すべき事なんだろうが、日本人に向けてわざわざ説明するのは逆に地域のコードを理解していないのではないかと。
・確かに東京とは振る舞いは違う。ゲストとして行ったこの人がホストへの配慮をするのは優しさだ。でもホストは違う。感染すると言う意味ではホストからゲストへもあり得るからこれは一方的で身勝手な優しさであり、ホスト中心での思いやりが京都でのマイコードだ。ゲストも対等な立場だと認め、互いに不安を持たないようアピールして見せるのが東京でのコードだ。
・自分がマスクをするのもそうだが京都でホストの家族に「マスクをしてくれ!」と求められるかと。それは相手を信用していないと言う事であり、選択を与えているようでいて実はそうはなっていない。互いを信用し合う事が出来るかについて折に触れて確認しているのではないかな。最初から自発的にマスクをする事で東京では踏み絵が起きないようになっている。