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高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに
https://nazology.net/archives/90644
2021-06-11 00:23:01
・中前頭回におけるGABAの濃度だけを判断基準にして、学生が16歳で数学を捨てたかどうかを判断できる
・脳内(中前頭回)のGABA濃度を測定することにより、19か月後の数学の成績を予測することにも成功
・PNASの論文を単発で紹介するのにこの見出しと記事内容は少しアグレッシブに過ぎるのでは。
・数学をきちんと学んだ側から見ると学んでない連中の思考能力の低さがよくわかるのよな
・やってて良かった公文式
・#3 公文やってた同級生がいたけど数学苦手なままだった。あれのどこが良いのか分からない。
・俺にはGABAは無いだろう。
・#4 計算力勝負に持っていける。代数幾何の問題も強引に解析的に解いてしまう。一番は確率かな。しらみつぶしで当たりがつくので。とりあえず答え書いて、証明必要なら帰納法
・高校の数学は、きちんと歴史をやった方がいいと思うな。大部分は関係ないので。大学教養の授業かカルチャーセンターでやる感じの
・#2 それ、東大文系にも言えるのか?
・オレは理数系だから飛びつきたくなるけど様子見かな。数学を捨てる→GABAの減少 というキレイな因果関係ではないような気がする。脳科学は専門外だから知らんけど
・数学の重要性は誰もが認めるところだが、数学が得意な人のそうでない人への攻撃性は異常
・#8 平均的な東大文系は明治あたりの理工の学生よりもはるかに数学がよくできると思うけど。
・#9 この論文?はナマモノにしては整いすぎてるよね。ただまぁ、単純計算を繰り返すことで認知症が緩和された症例もあるし、何かしら関係はありそうではある。
・数学を捨てて重要な脳内物質が欠けると社会学者みたいな詐欺師になれるんだな?