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昔のタイトーアーケードゲームではいかにして企画が通るのか?って話をしよう。
https://docs.google.com/document/d/1Nx6kCiVs6rosK8y1G5Dwy7LlMC8Xbag1jMvvTvyNSwo/edit
2021-06-07 03:42:38
>『マスタープラン』はアカシックレコードのように、タイトーのすべての未来が記述されている。例えばつまり、「来年の12月にローコスト基板を使った新規のシューティングゲームを3000枚出荷(される)」といった計画が書かれている預言書だ。そして我々開発部隊は、その予言を成就させるために開発に奔走することになっている。マスタープランは絶対だ。
>ゲーム企画が通るか通らないかじゃない。「通ってる(架空の)企画」を後ろから追いかけて再構成することがタイトーの開発部門の仕事なのだった。○×基板でアクションゲームで平均インカム5000円で出荷2000枚な今年度の3月にな!よろしく!という神の啓示にうまくハマる企画案を進めるだけなのだ。
序盤『というのは全部うそです。』までネタ文章なので注意。これはこれで酷いな。
・ソフト開発会社と工場の区別がついてない上による作業服着用厳格化と朝礼実施とラジオ体操社是唱和の指示はあるあるの崩壊パターンだな。。。そういうの完全に苦手な人間しかいないのに。
・あー、こんなことツイートしてたのを見掛けたな。時間が経ったとは言え、そんな事言っちゃって良いのかと思ってた。 それを本人か第三者がまとめたのか
・京セラがタイトーを潰したのか。あとメジャーな会社の割にそこまで面白くないゲームも多いなってのは粗悪乱造だったからなのな(インベーダーハウスの維持が絶対命令だったんだろうなあ)
・インベーダーハウスは一般的にタイトー公式ゲーセンではないけど、タイトー運営店舗の維持という意味なら同意