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安彦良和:「最後の連載」に密着 驚きの技術 マンガ家を再び志したきっかけも 「浦沢直樹の漫勉neo」
https://www.nhk.jp/p/manben/ts/7W327R2Y4N/episode/te/9VKLM5VV3R/
2021-06-02 19:53:47
4つ目の画像がキツくて。完全に爺じゃねえか。もう休め、と言いたくなる。
・でかい画像でも充分すぎるほど爺だ。就寝したらそのまま永眠ってのが凄い有り得そう。
・最後だから好きにしたいんやろな。もっとやれ
・まだ書く力も意欲も有るんだし。そのまま逝けるならもう本望じゃねぇのか?
・横山光輝の様にならなきゃそれで良い。
・まだアナログに拘っていてくれて安心した。
・筆か。筆で漫画を描く、すごいな
・新しいシリーズやってたんか。もう7話も…めっちゃ見逃した
・今のマンガ家さんはデジタルが主流らしいからなあ。ペン先が紙の上を滑る音を伝える、というテーマの「漫勉」は、取り上げる作家がいなくなりそう。
・#8 デジタル作画の作家も普通に取り上げられてる
・#9 ペンで描いてる人のペン先の音を取り上げたい、だけどペンで描く人は少数派だから、デジタル作画の作家を取り上げてるような気がしてるんですよ。公式ツイッターも『あのカリカリ響くペン先の音を再びお届けします』と書いてるしhttps://twitter.com/urasawa_naoki/status/1305370880252375040
・この人はまだまだ線に色気があるし体力的な問題さえなければまだまだ行ける。年取ってしまうと線が単調になってただの記号になってしまってる人が多いけど
・#10 タイトルでいつも流れてる浦沢直樹さんのペン入れの音の事じゃないかなあ。第3シリーズでもすぎむらしんいちさんとイノサンの坂本眞一さんがデジタル作画。特に坂本眞一さんの回は絵の綺麗さをベタ褒めしてたような記憶。
・安彦さんの言葉の重さは惑星並みの質量だった https://note.com/baug_ipp/n/n4aab09d67e4b
・#10 安彦さんは筆でしたね
・いま録画を見た。紹介ありがとう