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「ドラッグがカッコいいなんて言うやつは最悪」薬物中毒に苦しんだカート・コベインが危惧し続けた“自身の影響”とは 『才能のあるヤツはなぜ27歳で死んでしまうのか?』より #1
https://bunshun.jp/articles/-/45627
2021-05-30 21:26:34
>彼は苦悩したからすばらしいロック・ミュージックを作りだしたのだろうか。苦しみから解放されたいがためのドラッグへの依存といった個人的事情は、よい音楽を作るのに必要なものなのか? よい芸術を作りだしたり、伝説的なステイタスを得るために必要なのか?
>「それって、コワい質問だよな。だって、たぶんそういうことが助けにはなってるだろうからね。俺だって、すっかり健康になれるんだったら、何もかもやめるよ。でもさ、いつもコワいんだよ。胃の問題(編集部注:カート・コベインは生涯原因不明の胃痛に苦しめられていた)がなくなったら、これほどクリエイティヴになれなくなるんじゃないか、ってさ」
それはだれにも分からないからしんどい世界なんだろうな。後、ユーザーやメディアの側にも「苦悩するアーティスト」の神格化とか、セックスドラッグロックンロール等をもてはやしてる人間いるのよね、今は痛いと扱われるようになってきたけど、まだまだ生き残ってるからなぁ。
・カート・コバーンじゃないの?
・コベイン鮫
・27クラブ https://ja.wikipedia.org/wiki/27%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
・#1 Cobainをコバーンって読むのはフランス語くらいだと思うが、フランスとは所縁のない人物だから単に日本のメディアに語学のできないやつばかりだったのだろう。
・Wikipediaの記述を信じるなら親父がフランス系らしいが。
・「Speak LARK」
・ジェイムス・コーバーン
・中途半端に「カート・コベイン」と書くくらいなら「クゥート・コベ-ィン」か「カート・コバーン」のほうがマシ