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いよいよ正念場、LGBT修正法案の問題点とは
https://agora-web.jp/archives/2051648.html
2021-05-29 04:04:34
>野田聖子幹事長代行は取材に対し、「内心の自由はあるが、本人たちが差別だと感ずることについては差別なんだと。それは無くしていかないといけない」と語ったという。ではLGBT活動家は何を差別だと主張しているのか。彼らの「お気持ち」に従い、彼らが差別だと言うものをそのまま国家が差別だと認定することでどのような社会が訪れるのかを見ていこう。
>「差別」の定義が何も決まっていない法律になぜ自民党が警戒心を持つのか。それは左派と親和的なLGBT活動家が、政敵を簡単に失脚させる可能性を持つからだ。
定義が曖昧で、適当に難癖付けて相手を差別者にすることも可能な魔女狩り法案。これ通されたら表現の自由も死にそうだ。
・同性愛者にしてみれば、外見で騙せさえすれば身体の性別で断れないようにしようとしているのかな。これをマイケルサンデル的な解釈をすると心の性と身体の性が合致したのはたまたま運が良かっただけであり、そうではないLGBTも同様な機会が得られるべきだとか?スポーツも同じで「たまたま」男の身体になってしまっただけで女性は女性の競技に出る権利があると。・でも顔で選り好み出来るなら身体の性で選り好みするのも同じだろう。性格だって「運」の要素は排除出来ない。とするなら最終的には身体的精神的性自認的違いが絡まないようくじ引きかなんかで機械的に男女関係なくのマッチングにしないと解消出来ないのでは?自由の入る余地のないそんな社会がリベラルが求める究極の姿なのかな。違うと言うなら説明して欲しい。・読物:LGBT「無関係な企業」はない 「体は男だけど女子トイレ」問題と、淘汰される無知な企業https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2105/28/news019.html・考えてみれば#2のくじ引きこそ「運次第」なんだよね。しかも両方行ける人が少数なら半分は望まない性とのペアになる。サンデルの主張は筋が通せる話には思うが、人の求める理想ではないだろう。所詮はルサンチマンであり皆を自分と同様な不幸に陥れようとの企みだ。リベラルの政策をやるならジェンダーフリーの方だ。ジェンダーが定まらなければ性自認も存在し得ない。・悪意は善行を装う >自由の入る余地のないそんな社会がリベラルが求める究極の姿・最近はグラデーションのはじの方は曖昧なのにその境目の定義が曖昧なまま法律化するからモヤモヤする案件が増える。セクハラもパワハラも然り。・例えば結婚前提に付き合ってた彼女がオカマだったら、騙された!ってなってた所が、男の方が非難される訳だ。俺はそんな社会ゴメンだね・私、身体は男性だけど心は女性だから、トイレも更衣室も女性用使わせてもらいますね。まさか反対する女性はいないですよね?・年齢差別も問題。身体は大人、心は幼児の人の人権も守らないと。・全部女性マターなんだからLGBT団体の主張全部盛り込んだら良いよ。関係ないし