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妻殺害翌日に3歳長男が寝言「ママ、ママ」…男「母親を奪った重さ痛感」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210525-OYT1T50257/
2021-05-26 11:15:39
>被告人質問で千葉被告は、妻・恵さん(当時36歳)を殺害した動機について「あまりにも妻といる時間が苦しく、夫婦生活の全てに絶望した」などと話した。
>離婚を切り出さなかった理由については「実家同士の仲が良く、結婚を祝福してくれた人たちに申し訳なかった」とした。
殺してしまうほうがいろいろ申し訳なさすぎるだろうに。
・https://bunshun.jp/articles/-/40953 夫婦のことは夫婦にしか分からないけど、それにしても情報少なすぎて事情が見えてこない。
・本人が消えりゃ(失踪)済んだんじゃないかね。
・魔の2歳児段階の子供いたみたいだから、育児ノイローゼによる鬱の妻からの圧力に耐えきれなかったのだろう。うちも何度も離婚の危機になったし妻に嫌気がさしたことも日常茶飯事。まあ小学校に上がるころになってからだんだん落ち着いたけど
・ノイローゼになるまで追い詰められていたのなら育児を手伝え。
・#4 育児ノイローゼは夫が育児協力したらかからないという保証もないし、夫が育児協力できないくらい多忙であった可能性もある。もちろん夫側に原因がある可能性もあるけど、これだけの情報じゃ何とも言えない。
・子供に対する責任は夫にもあるのに「妻の圧」だとか「妻に嫌気がさした」だとか身勝手だ。同様に責任を感じていたなら「子育てが大変だ」との話になる。人ひとりの命に対する全責任を負って、しかもそれが初めてならどの程度の事でどんな結果になるかさえ手探りだから、どれだけ重圧を受けるかと。一緒に責任を負う人が居るかどうかで全然そのプレッシャーは違う。
・かからないとの保証がないとやらないとか論外だろう。何を言ってるんだか。あまりにも無責任で労りもないならうらめしくもなるよ。
・#4,#6,#7 鬱になる人の特性わかってないな。#5の言うとおりうちの実例が他人に当てはまるわけではないにせよ、どんなに手伝う・受け持っても鬱になる人はなるんだよ。それに夫のいくら育児協力しても物理的に妻の方が直接こどもと向き合う時間が多くなることが現実的だしそれだけでも参ってしまう人はいるように感じる
・人を殺す程の絶望というのは、余人には計り知れないんだろうなあ。
・#9 利害からというのは分かり易いが、絶望からってのは余人には理解しがたいよな。