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堀江貴文「僕が西野亮廣さんをスゴイと思う理由」それは才能でも努力でも、運でもない
https://toyokeizai.net/articles/-/429352
2021-05-24 21:59:21
>けれど、映画館で「えんとつ町のプペル」を観た後で、考えが変わった。上映時間の100分間で、僕は覚えているだけで4回、泣かされた。この作品の感動についてはSNSでみんな熱く語っているから、僕があらためて言及する必要もないが、何より素晴らしいのは、「とにかくすべてが世界標準でつくられている」ということだ。
>キャクラターも、ストーリーも、CGのクオリティも、海外市場で戦うことを視野に入れて、企画の段階から周到に準備したうえで制作されている。孤独な少年とモンスターが固い絆を結ぶという、シンプルな友情のストーリーに、STUDIO4℃がつくり上げたハイクオリティなビジュアル。毎年、ハロウインの時期になると繰り返し観られるような世界観に仕上がっている。
・詐欺師が詐欺師を、ってやつやね。あと胡散臭い奴ら大集合https://hochi.news/articles/20191018-OHT1T50096.html
・結果論だから何とでも言える
・身内での褒め合い、ダサイクル
・社会制度の欠陥によって文化的な時間を十分に割くことができない人々がいて、その人々が物を知らないことを悪用し、恥ずかしげもなくよくぞここまで悪辣な振る舞いができるものよってことでしょう。人間であることを捨てたのであれば、何をしても驚かない。
・西野をダシに自分のロケットの話をしているな。プペルは海外でも公開してるの?
・そういやモーニングのテロール教授がデジタル移行してて知らん間に新刊出ていた。そんでまんまプペルなマルチ出てきて笑った。内容はフェアトレードになってたけど。
・4月から台湾で公開したみたいだが、続報があまり見つからない。「台湾では公開初週の週末に1200万円(325万台湾ドル)以上の興行収入を記録し、順調なスタートを切っている。特に、Studio 4ºCのアニメは台湾でも人気とあって、その美しい絵と感動的なストーリーは台湾でも話題」「北米やヨーロッパ、中東、韓国での上映も決定している。」
・胡散臭さの二乗
・まぁ暇なら見る程度の価値はあるとは思う。で、褒めてる連中へ散々文句言って良いかと。そもそももう映画館でやってないだろ。アマプラで観るぐらいしか
・つーか正しくテロリストを育成するナラティブまんまじゃんプペルって。
・言っていることは正しい。これで中身があったら良かったんだけど>キャクラターも、ストーリーも、CGのクオリティも、海外市場で戦うことを視野に入れて、企画の段階から周到に準備したうえで制作されている