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「開かずの引き出し」がある和箪笥をメルカリに出品→後日購入者から「扉が開いた」と緊急連絡→中にとんでもないものが詰まっていた
https://togetter.com/li/1718797
2021-05-23 17:34:55
>購入者さんとても親切な方で品々を丁寧に梱包し我が家に送って頂きさらにびっくり。祖父が生前探していた軍服につけるバッジがそこに!その他曾祖母が嫁入り道具にと厳選した何とも時代を感じる品々もズラリ。
>およそ100年近くの時を越えて、まさかメルカリ経由でこうして曾孫が目にするとはね。
なかなか価値のありそうな。しかも保存状態も良好
・購入者にとってはそれほど価値無いが、出品者にとっては思い出も蘇る有り難いもの。親切だね。
・そんな複雑な鍵じゃないだろうしその辺の鍵屋でも開けれただろうに、そのまま出品して開いたら返してもらって、って善人しか出てこない話なんだろうけど頭悪いなぁとは思う
・開ける手間よりそのまま売る方を選んだのも曾祖母関連であろう中身に興味も価値も感じて無かったからだろうし
・#3 入れて鍵をかけた本人は亡くなってるのに、何が入っているのか、そもそも入っているかどうかもわからないものに価値を感じろと?
・斜に構えるのがかっこいいと思うのもいるんだからいいじゃないか
・鍵開ける番組が悔しがる案件だな。直ぐに開いちゃうだろうけど。
・曾祖母の思い出より箪笥の現金化を優先してメルカリ出品した母子と、棚ぼたでお宝が手に入った結末を誇らしげに語る娘。こいつらバカだろ?他人の好意にあぐらをかいたバカモノやんw
・丁寧に送り返した購入者のみ偉い
・#7 遺品整理してみればわかるけど取っておこうと思うと膨大な数になっちゃって生活スペースを圧迫する事になるんだよ。古い家とかになると代々捨てられなくて置いてあるものとかそれは大量にあるんだぞ。自分がやる番になりゃ嫌でも実感するよ。
・大抵のものは古くなるにつれ客観的価値は失われていく。で、ピークを過ぎると考古学的価値が高まって来るが、それまで保存する場所が一般家庭には無いことが多い。