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「Wi-Fi」を吸収して充電できる装置が登場
https://nazology.net/archives/89563
2021-05-23 11:07:07
>通信していないときのWi-Fi電波はすべて無駄であり、エネルギーが捨てられ続けていることになります。
>そこで東北大学電気通信研究所に所属する大野 英男教授ら研究チームは、シンガポール大学と共同で、Wi-Fi電波を使って発電できる素子を開発しました。
他にも電波は数多飛び交っているよな。
・3-4秒の受信でLEDを1分間発光ってのはなかなか凄い効率。
・これ色々便利そうだねぇ>磁気トンネル接合素子
・エナジーハーベスティングの類いだな。地味だけど面白い分野だとは思う。
・東北大の電通研はこういう電波系の怪しそうでマトモな所を突く研究をしてる印象。調べたら、むちゃくちゃすごい人だった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E8%8B%B1%E7%94%B7
・応用方面は、指向性持たせて妨害兵器かなと思ったけど生体電位記録デバイスかな。まぁ、当人たちは考えてもないだろうが
・電磁波攻撃受けたら危険を知らせるデバイスとか作れそう。
・そっちはレーダーの技術になるんじゃないかな。関連はするだろうが。
・苦笑は負けを認めると最後はレーダーの時の韓国のように猿真似して話を逸らす事しか出来ないんだねw
・テスラの技術にやっと実用化の目処が。
・フィクションだと攻撃を吸収して体力回復したりパワーアップする敵が出てきたりするけど、そういうのも空想の産物とも言い切れなくなるのか
・鉱石ラジオのような完全パッシブな受信装置ができたら面白そうだね。電力的に無理な気もするけど
・Suicaほどの発電量は見込めんだろうからなぁ。いや、逆に近けりゃ行けるのかな。
・関連 https://withnews.jp/article/f0191127002qq000000000000000W06910701qq000020117A。