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三浦建太郎先生 ご逝去の報
https://twitter.com/YoungAnimalHaku/status/1395213014182162436
2021-05-20 12:11:40
> 『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
・>享年五十四歳でした。 ……ちょ待てよ若すぎんだろ!・完結しないだろうとは思ってたけど54歳は早いわ・なんと!俺より若くして……・えっ…これはショック大きい。バチバチの佐藤タカヒロ先生以来の衝撃・は?マジカ。しかし急性大動脈解離かぁ。・えーーーーーーーーーーーー!ベルセルクどうすんのよ・ちょっと…・ええ、田村正和の件もショックだがそれよりショックなんだが・体調悪そうな感じはしていたが・・・。うーむ悲しいというか困るというか・未完に終わりそうな漫画の筆頭に上がられてたけど、まさかこんな事になるとは・・・・まあ存命だとして完結したかは怪しいところだが・森川ジョージさんのツイッターにリンクhttps://twitter.com/WANPOWANWAN/status/1395221303401934852・大動脈解離について、何かの参考になればhttps://gnews.jp/20171117_104252 https://dot.asahi.com/dot/2017111700072.html?page=1・ダークファンタジーからファンタジーへ移行しつつあったけど、ガッツの烙印がどうにかならない限りダークな部分から動く事はあり得ないし、どうなる予定だったのか。グリフィス倒すとバッドエンドだから、ガッツの呪いを解呪してグリフィスと共闘してゴットハンドを倒すとかそういう流れしかハッピーエンドへはならないような・キャスカが正気取り戻したりで旅の終わりが見え始めたのかなぁ?って所まで来てたのに… ベルセルクが終わった後はラブコメっぽい作品書くのかなぁとか思ってたのに… ご冥福を…・こういう日が来るのは想像していたが 予想よりはやすぎた・ご冥福を祈ると同時にベルセルクをアシスタントか誰かが引き取って完結させて欲しい・残念にすぎる・悲しい。ご冥福をお祈りします。……最後に41巻、出るんだろうか。途中までは連載も追いかけてたけどアニマルで読みたい作品が減ってからは読んでなかったので、最近の掲載分がまとまったのが出て欲しい。たしかベルセルク展の開催も予定されてた気がするが予定委通りやるんだろうか?・関連:『セスタス』技来静也先生×『ベルセルク』三浦建太郎先生 同級生対談|ロングラン作品を描く二人、両作品の気になるラストのイメージとはhttps://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1618282886・これも#12とは別の森川先生ツイートhttps://twitter.com/WANPOWANWAN/status/1395239580937252868 悲しいなあ・まだまだ書くつもりだったろうになぁ。ご冥福をお祈りします。・世界各国でトレンド上位か。https://mobile.twitter.com/jyadou/status/1395277465426137088・魔女っ子でた時に終わる気ないんかと思って最終回で一気読みしようと思って20年近く。こんな終わり方はなぁ。ガイバーも終わらせる気ゼロで20年以上待ってる。・リンク先に動画ありhttps://twitter.com/tatsunoritoku/status/1395306440718381059 >亡くなった「ベルセルク」作者、三浦建太郎先生を追悼するため、FF14の海外サーバーでガッツをイメージした両手剣の暗黒騎士たちが集まり葬列を作る。作品がどれだけ愛されていたかを示す途切れない列に涙。・ベルセルクはなぁ、過去編が本当ならさっさと済ませるべき部分で、そこから先が本編なのに無駄に長くしてしまったという一面もあるのよねー。当時はいくらでも書ける、と調子に乗ったら後々の部分が書ききれないという、FSSとかハンターとかそういう配分をミスった作品って結構あるよね。・それはもう圧倒的画力と魅力的人物だったね。漫画に限らず近頃急に亡くなっていく巨大な才能達に比して新たに現れてくる作品群がちょっと小さい気がするのは、俺が年老いたからだろうか。若い芽達の成長を願いつつ、今日は三浦氏の作品を読んで寝る。・あの描き込みを継げるのは画太郎先生しかいないよな…・先月公開されたインタビューがなんというか…… https://twitter.com/b2949/status/1395220858075897864 年月のこと考えずに突っ走った結果、というのもあるのかねぇ。今では、こんな最初からライフワーク、なんてのに挑戦する作家は少なそうだけど。・#27 悪いが、そりゃ思い入れの問題。漫画なら進撃や鬼滅とかの新しい才能もでている。 新しいものについていけるかどうかは別として。・黄金時代ぐらいの頃から追いかけてたから、ここまでの長編になるとは思ってなかったし、ロスト・チルドレン辺りでの有害図書騒ぎの矛先にされたりと連載も大変だったし、完結見れなくて残念だけど、グリフィス転生からの千年王国が見れて感慨深ったし、本当色々お疲れ様・アメリカ大使館のツイート https://twitter.com/usembassytokyo/status/1395598652131876867・作者が50歳以上の未完の長期連載作品https://twitter.com/sanse_iu/status/1395358242327334916・#33は抜けが多いんで、コメントも参考にすべし。FSSすら抜けてるからなぁ。・何十年も色んな漫画や小説を読んでるとほとんどの長期連載の物で完結して欲しいっていう物ってあんまなくなってくなぁ。よほど大きな謎があって真相が知りたいっていうものがあればあれだけど。・複数人の作者でリレー的にガッチャンガッチャン作ってる奴が一番強いのかねぇ。具体名はペリー・ローダンぐらいしか挙げられないけど・#32ありがたい事だな