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「マンガや小説にお金を使わない中高生」を、どう受け止めるべきか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83072
2021-05-18 06:08:43
>現代のインターネットを介して配信される有料コンテンツは、その多くが、クレジットカードや、スマートフォンの利用料に上乗せする形での支払いを前提にしているのである。こうなると、クレジットカードを契約することができない中高生世代にとっては、そもそもコンテンツに接することが難しくなる。スマホの代金を保護者に払ってもらっているとしたら支払いに許可がいるし、プリペイドカードをコンビニで買うという手段はあるものの、どうしても利便性に欠ける。これは、電子書籍の普及についても同じことが言える。
>子どもたちの文化や受容するコンテンツは、3年くらいの周期で次々に変化していく。中学生、高校生が3年で入れ替わるために、人間関係がそこでリセットされ、コンテンツが共有されにくくなるためだ。
・漫画コンテンツに強い東証1部の某会社が年初来安値になるのもわかるな
・紙媒体はむしろ子供や老人相手で、電子媒体と棲み分けできていいんじゃないのか?
・Amazonギフト券だのGooglePlayギフトだので電子書籍買えるでしょと記事も読まずに言ってみる
・記事どころか引用部分にプリペイドカードは利便性が悪い、て書かれてるやん。まぁ、確かに大人ならともかく、中高生の小遣いだと500円の本買うのに最低1000円くらいするプリペイドカード用意するのはキツそうではある。そもそも電子書籍って貸し借りできないから、紙と比べるとコンテンツ共有という意味では圧倒的に弱いな
・#4 そこってVプリカの話かと思った
・マンガや小説とYoutubeが大して違うようには思えない。むしろ自己紹介出来ない事が出来ず対人的な繋がりが無い事こそが問題で、もっと友達と遊べと。それは俺も出来てないんだけどね。小遣い少ないと書いてるのに支払い方法の問題もないだろう。最後の最後で今までの主張を全否定しているな。
・Vプリカは確かに面倒なんだよな。審査がない事を考えれば仕方ないんだが、それでも登録とか引き継ぎとか面倒。 今のプリペイドだとiTuneストアやGoogle Playカードの話かと思った。 お金の話よりも、過去コンテンツの捉え方(最後2ページ分くらい)が非常に興味深かった。
・#4 貸し借りや家族で共有できるのは紙の強みだよな。家族全員読むのがわかってる作品はリアル単行本で買ってる。
・この記事やべーな。何一つまともな売上データがのっとらん。全部個人の感想にすぎない
・Vプリカってクレカの代わりになるんじゃないの? チャージできなくて1回使い切り?
・キンドルやアニメのサブスクも複数端末で見られるから、一応家族での共有もできるのでは。
・中高生の文化がマンガ、小説しかないみたいなタイトルだな。(本文を読む気にもならん)
・#10 購入してサイトで登録、初回の金額を使い切るまではイメージ通りなんだが、チャージのつもりで買い足すとアカウントに紐付いたカード番号が増える。混乱するので整理しようとする際に統合が面倒だった(数年前に通常のクレカ決済とは別にしたい買い物のために使ったきりなので、状況は変わってるかも知れない)
・Vプリカは去年の年末に使ったけど、意味わからんくらい使いにくかった
・dカード プリペイドhttps://d-card.jp/prepaid/ とかau PAYプリペイドカードhttps://www.au.com/payment/auwallet/prepaid/ とかの方がチャージできるぶん良さそうだな。
・やっぱ楽天銀行に口座開設してデビットカード(要年会費)が最強じゃねぇかなぁ。自分は高校の時分に楽天銀行の前身のイーバンク開設してデビットカードで海外通販して遊んでたわ
・昔の子どもだってマンガや小説を回し読みしてたし、貸し本屋だってあったし、古本屋も使ってた。TVだってタダだ。NHK以外。そういうので歳を取って自分の好みを理解して金を払ってくれるようになるんじゃないのかね。