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最新練習機T-7A、前後胴体を30分以内に結合 後部はサーブ製
https://www.aviationwire.jp/archives/226541
2021-05-15 10:55:37
>ボーイングは現地時間5月13日、サーブと共同開発した最新ジェット複座型練習機T-7A「レッドホーク」の前部胴体と後部胴体の結合作業時間を短縮したと発表した。
>T-7Aは設計や製造工程などにデジタル工学を駆使しており、従来よりも作業時間を95%短縮し、30分以内に結合作業を終えたという。
サーブまだ航空機作ってるのか。嬉しいなあ
・合体に30分はかかりすぎ。せめてバンクシーンで終わらせなきゃ。
・これは次期ブルーインパルスの機種にもってこいかもしれないね。ハイパワー、複座で視界良好
・T-4の配備は80年代末期だから、そろそろ後継機にいいタイミングだね
・メーカー公式http://www.boeing.com/defense/t-7a/
・合体って。男の子ってこういうの好きよねってのまんまじゃん