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日本が舞台の株シム『STONKS-9800』日本語対応で8月7日リリースへ。80・90年代日本で株価と資産とにらめっこ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210510-160725/
2021-05-15 04:15:33
>『STONKS-9800』は、1980・1990年代の日本を舞台とした株式シミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーは、1人のビジネスマンとなる。株を買い、日夜株価をチェック。配当金を獲得しながら、日本で富を築き上げるのだ。
>Ternoxは、ウクライナに拠点を構えるスタジオだ。小規模作品をこれまで数多くリリースしており、過去作『ReactorX』や『Void Source』のNintendo Switch版は国内でも販売されている。
グラフィックは古いパソコンゲームっぽい。(PC98風?)公式映像みると音楽もFM音源っぽいな。なんでこれをウクライナ人が作ってるの。
・これは追体験にはいいな。国債金利や郵貯の定額預金の金利も入れて。ついでに、この辺への課税へも。郵貯の定額預金は課税なしで5%以上あったので、80年代中頃まではこれだけで一般人も資産形成ができた
・全く同じルートになるって事では無い形での歴史の再編を感じ取りたいね。バブルの崩壊と再建辺りの流れは、ノーパンしゃぶしゃぶ事件や第一勧銀の問題が表に出ない流れとかも体験したい