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大漫画時代到来!!日本マンガは世界で勝てる? 韓国マンガ縦スクで領域展開!?
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p2832
2021-05-14 18:02:21
>佐渡島「全世界で言うとほぼ韓国・中国のマンガがほぼ勝負が決まったぐらい圧倒的な状態になってしまったかなと思います」「KADOKAWAはカカオが買収しにいって10%近い株を持っている」
韓国・中国のマンガは、原作ウェブ小説、漫画は制作スタジオと分業化されていて翻訳もはやいし。米国上場予定のカカオの子会社カカオエンターテインメントは多言語のWebtoon&ウェブ小説配信プラットフォームと、出版社、芸能事務所、レコードレーベル、音声制作スタジオ・映像制作スタジオを持っているから音声ドラマ化・実写ドラマ化がはやい。ソニーグループが集英社と小説家になろうを買収しない限り日本マンガには勝ち目がない。
・いつもの日本のパターンかな…。優れてはいるが特化しすぎて世界市場を逃すという…。
・中国には共産党指導部、韓国にはメガリアって表現規制推進団体がいるから、どこまで・いつまで面白い作品が続けられるのやら・・・
・他の先進国よりはポリコレ規制にあまり漬かってないのは強みではあるかな。先は分からんが。
・オマイラ本当に韓国好きだなw
・勝つって売り上げで? 正直文化を金額ベースで優劣を決めるのは変だと思ってる。
・スーパーメガヒット作品が出てから教えてくれ
・ピッコマにあるなろうの影響モロ受けてる漫画がなかなか面白い。
・作品ではなく企業環境やUIしか語れない時点でお察しでしょ。
・面白い作品は企業環境とフォーマットによって作られるから。どんな雑誌や媒体にも面白い作品は一つはあるが、ジャンプに面白い作品が多く売れているのはなぜかって言ったら、そう言うところが関わってくる
・漫画を文化的に軽んじるのも馬鹿だけど、漫画の商業的な側面を軽んじるのも馬鹿だ。売れるほど作家に金が回るし、作家志望も増えて全体的な質が上がっていく。売れることが質を作るから、まず売らなきゃなんだよ
・で、一作でもメガヒットと呼べる様な作品が出たのかよ?この手の輩は要するに「自分に一枚噛ませろ」と利益誘導を謀ってるだけだ。
・と言うか、進撃や鬼滅が企業環境とフォーマットで作れるならやってみろよ馬鹿が。
・どんなに作品の質が良くても多くの人が読まなければヒット作にはならないし、質がさほどでなくても読者が多ければメガヒット作品になりえる。市場の拡大がメガヒットの足場を作りになる。ちばてつやも「裾野が広い山ほど頂点は高い」と言ってる。
・ヴォンジュール(ニヤッ)
・ジャンプラ編集長「(海外向けマンガ配信について)ウェブトゥーンのプレゼンスが海外で上がってきている状況も、配信を始めようとしたきっかけだ」
・「10代などの若い人がどっちに馴染んでいくのかという意味で、どちらかが優位性を握ることもあり得るのではないか。ピッコマやLINEマンガのアプリを手に取る若い読者は多い。そうした人たちからすると、最初に出会ったマンガがウェブトゥーンであれば、横のマンガを読むときにハードルを感じることはあり得る」https://news.infoseek.co.jp/article/47news_kd-47reporters-20200907212944/
・#14 えぇ?
・#11 月に1億弱売る位の作品は出てるなhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AA%E4%BB%B6 #12 進撃や鬼滅も少年漫画雑誌と言う土壌環境やフォーマットがなけりゃそもそも存在してないよ。それが理解できないから馬鹿なんだよ
・#18 >「原作は過度に日本を蔑視しているため、日本語訳の際に舞台の設定が韓国から日本に変更、登場人物名も異なるものになっている。その際に原作で日本だった国はDFNという架空の国に変更になった。」か・・売るためとはいえ、苦労はしてるなあ
・ピッコマの中国韓国舞台の漫画は翻訳の段階で殆ど日本にされてんだよな。でも料理が明らかにあっちのだったり車の走る車線が違ったりしてすぐ分かる。
・#18 “無ければ出来ない”現実と“有れば出来る”願望が一緒くたかよ、お目出度い奴だな。
・中韓マンガプラットフォームの将来性について話をしているのに、馬鹿だの目出度いだの言ってる人はこれまでのことしか見てない。黒澤や小津がいるから日本映画は安泰だ、韓国映画にヒットがあるのかと30年くらい前に言ってる人を今見てるような感じ。
・販売手法の優劣と作品の優劣は別の話だろ。黒沢や小津の様な巨匠の後が居ない日本映画をもって描き手が溢れてる漫画を同じ様には考えられんよ。
・金や客を自分のフォーマット内に多く集められるからこそ、裾野が広がって才能もヒットも出てくるんだよ。集英社がやってるのもそういうこと。映画も、韓国とかフランスとかは年間上映作品の一定割合を国産映画にする義務をつくって自国の映画産業を育ててる。
・講談社国際ライツ事業部>ウェブトゥーンは東南アジアのみならず北米など先進国でもどんどん受け入れられ始めています。>気がつけば日本以外の全世界を席巻される可能性はあると思いますね。だから、「日本の漫画はクオリティが高いから負けるはずがない」という考え方は非常に危険だと思っています。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69119?page=4
・>ウェブトゥーンのビジネスモデルや新たなメディアへの柔軟な対応などを見て考えさせられるのは、「いいものさえ出していれば読者が勝手に探しだして読んでくれる」という発想を捨て去らないといけないところにきている、と感じますね。 https://news.kodansha.co.jp/8076
・#25 26 ホントそう思うわ。オレ#1書いたんだけど、いつもの負けパターンの気配がして心配してる。
・出版社側が現状をそう認識して動いてるなら結構な事じゃねーか。無関係の部外者がここで演説こいて何がしてえのよ?心配も糞もねえよ、お前らに何が出来るんだ。
・何もできないよ?ニュースサイトのコメント欄で何を言ってるんだ?牛乳でも飲めよ