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北極点に到達可能、新型砕氷船を建造へ 新航路の調査も
https://www.asahi.com/articles/ASP4556BXP2SULBJ013.html
2021-05-13 18:17:53
>運用する海洋研究開発機構(JAMSTEC)の計画では、新しい研究船は全長128メートル、幅23メートル、総トン数は1万3千トン。厚さ1.5メートルの氷を砕きながら進める「しらせ」に迫る1.2メートルの砕氷能力を持ち、99人が乗って季節を問わず観測できる。ヘリやドローン、無人潜水機も搭載。総建造費は335億円で、26年の就航を目指す。
>海洋機構はこれまで、大型の海洋地球研究船「みらい」で北極海を観測してきた。しかし、みらいとなる前の原子力船「むつ」が進水したのは1969年で老朽化が進んでいるほか、砕氷能力もないため冬季の観測はできず、北緯79度まで到達したのが限界だった。
・動力は原子力で、ヘリが運用しやすいように全通甲板にしよう!
・氷を砕けるようにドリルをつけよう!
・一方ロシアはhttps://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4054736/Russia-s-futuristic-new-weapon-race-control-Arctic-Nuclear-powered-ice-breaker-vital-coastline-open-year-round.html そして去年建造開始されてる奴https://jp.sputniknews.com/russia/202007077590606/