自動ニュース作成G
虹色とうがらし:あだち充のSF時代劇マンガが舞台化 主人公・七味役に長江崚行 伊波杏樹がヒロイン・菜種に
https://mantan-web.jp/article/20210510dog00m200057000c.html
2021-05-12 07:33:06
> マンガ家のあだち充さんのマンガ「虹色とうがらし」が舞台化され、8月28日~9月5日にあうるすぽっと 豊島区立舞台芸術交流センター(東京都豊島区)で上演される
> 「虹色とうがらし」は、1990~92年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されたあだちさんのSF時代劇。地球と似た星の江戸に似た町を舞台に、七人の異母兄弟が織りなすラブコメディー
なんで今更。しかも、この作者の作品としては異色なシロモノなのに。
・原作不足が深刻化では?
・#1 漫画、大量に出版されてるのにか?単にガキの頃好きだった物を持ち出す中年が多いだけなんじゃないかな。
・少しでも知名度があったりと売れる要素がある物じゃないと企画が通らないんでしょ。
・#3 これ、作品に知名度がある様には思えないんだが。作者にはあるけどさ。
・おっさん世代が消費の中心だから意図はわからないではないが、これはないわ
・時代劇をどうしてもやりたい監督か企画屋が居たんじゃないの?最近時代劇人気ないから企画も通りづらいだろうしソレをあだち充って名前で通したとか。
・ポスターのレイアウトとかすげえなあ。あえてこういう方がターゲット層には刺さるんだろうか。
・#7 みすず学苑https://www.misuzu-gakuen.jp/misuzu/wp-content/themes/misuzu/images/page/teacher_english.jpgみたい。
・#8 吹いた このページhttps://www.misuzu-gakuen.jp/teacher/か、他科もどうなってるのか…
・もっこり半兵衛を舞台化しようぜ
・仮にこの作者の作品映画化権、なんて話があっても、真っ先にはぶられそうな作品なんだよな、これ。他の作品で言うと銀魂に近いか。これをわざわざ使うなんて思い入れしかありえない訳で。裏事情など気にせず楽しむのが正解かと。