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全身麻酔が効く仕組みから「意識の発生源」が見えてきた
https://nazology.net/archives/88576
2021-05-11 13:53:00
>視床を大出力の電気で刺激すると麻酔中にもかかわらず目覚めることができる
クロック周波数は7Hz?
・記憶のほうは何ヘルツぐらいなのか気になるな。プロトコルの個人差も大きそうだが。
・覚醒の結果としてスパイクが発生するのではなく、スパイクが意識のベースなのか。驚き。
・昔の中国で鍼麻酔使って意識があるまま手術していたというのがあるんで、それを解明出来てきたなと言う感想。
・#3 何も関係なさそうだが
・#4 鍼麻酔というのは生体信号操作なんで関係ないという事はないよ。薬理作用と生体信号の関係からそう思った次第。神経系の薬理作用ってのはまだまだ解明されてないからね。
・面白い記事をありがとう。オレはこのパルスがオーケストラの指揮者の役割を果たしていると読んだ。なぜかテッドチャンの息吹を思い出したよ。あの短編集の中に意識を扱った短編があったはず。
・PCのベースクロックに相当するものという理解でいいんだろうか。
・#2 その検証の説明が見当たらない。スパイクは原因より結果に見えよな。周期が長くなる麻酔中に思考が遅くなるのではなく無くなるんだからパルスの速度は関係無いのでは?一定時間以上情報を保持出来ない部分がどこかにあれば情報伝達が遮断される事にはなるが。
・#8 >麻酔で意識がない状態のサルの視床を大出力の電気で刺激→まず刺激された視床がスパイクを発し始め次いで脳の各所でもスパイクが観察され→無意識(同期状態)であった脳の各所は、視床から発せられたスパイクに促されるようにして自らもスパイクを発し始め からスパイク先行と受け取ったが、点火点に外部刺激があったので、確かに完全なスパイク先行とは言い難い