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BLM(ブラック・ライブズ・マター)の共同創設者は、彼女の本を読者が、中国共産党の毛沢東元議長のスピーチや著作の声明の本である「毛沢東の小さな赤い本」と比較したことを喜んでいます。(英語)
https://twitter.com/disclosetv/status/1390749604480790530
2021-05-08 05:58:51
アメリカは既に冷戦に入ってたのか。
別ソースによると2010年の動画の模様(英語)→
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・変な和訳タイトルが気にならないなら、態々機械翻訳してまで英文NEWSを持ってこなくても良い
・#1の日本語が機械翻訳レベルな件について
・元動画見ると「お前の本毛沢東語録みたいだな」って煽りに「そうだよクールだろう?」って煽り返しただけのようにも見えるが…
・知らない本と比べられて知ったかぶりしただけじゃね?w
・#4 多分そうだよね「マオの小さな赤い本」が毛沢東語録とわかってない、もしかすると毛沢東を知ってるかも怪しい。返信の筆頭がひとこと「Ignorance」だし。
・BLM「マオって誰やねん。社交辞令で返しとこ」 ニュー作「アメリカは既に冷戦に入ってたのか」 うーん、このユーモアセンス。
・これ急進的な黒人解放闘争の旧ブラックパンサー党が毛沢東の影響を受けていたことを下敷きにして、読者がからかったんやろ。マオなんて突然言われてピンとくる米国人なんて、珍しくないと思うで。旧ブラパンなんて70年代で終わった組織や。
・毛沢東 hairさんじゃないのか。
・BLMはどうでも良いが、ネトフリの「隔たる世界の2人」て短編映画https://www.netflix.com/title/81447229は面白かった
・#9 なにか説明しないとお前「突然無関係な映画を語り出すすげぇ馬鹿」に見えるぞw
・#10 自アン民なんだからそれでいいじゃない
・げげ、あの署名と勘違いされてるのか。 説明引用「タイムループに閉じ込められた男が、愛犬が待つ自宅に戻る途中で、警官ともめて殺される恐怖を何度も繰り返す。アカデミー賞最優秀短編実写映画賞受賞作品」で、何度も殺される主人公が黒人の、30分くらいの作品。