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バッファローの一部Wi-Fiルーターなどに脆弱性、「製品の使用停止」を推奨
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1322908.html
2021-05-07 16:16:35
>対象製品では、隣接するネットワーク上の第三者によって機器のデバッグ機能にアクセスされる恐れがあるという。
>これにより、製品上で任意のOSコマンド実行や不正なコード実行、設定の変更、サービス運用妨害(DoS)攻撃などが行われる可能性があるとしている。
ばっきゃろー。
・どこまでする必要があるのか分からんが、ストーブなんかは大昔の奴までリコールしている訳で、経年劣化でさえなく設計上の不具合な訳でサポート対象外言って済ませられるものなんかな。とは言え明らかに悪宣伝にも係わらず公表した事自体誠意があるとも言えるのかも。
・サポート切れの頃には機械が死んでるような気がせんでもない
・2010年以前の古い機械ばかりのような
・#1 古い製品が最近のクラック技術で突破できることが分かったってことでしょ。それを設計上の不具合というのは酷かと。そこまで製造者責任が問われるならWindows XPが現役で安全に使えるようにサポートしなきゃいけなくなる。
・うちのルータの型番なんだっけなと思って調べてみて、対象では無かったけど、2012年のルータだからそろそろリプレイスすべきだなぁ。
・#5うちは2013年のNEC ATerm WG1800HPでここで脆弱性の記事が上がってた(当該記事がgoogleで検索できなかった)けど対策パッチはリリースされてなかった(後継機種にはリリースされてた)。ルーターなんてそうそう買い替えたくないんだけど7~8年前の機種はもう古いのかね・・・。
・#6 ファームウェアのアップデートが止まってるのは流石に買い換えたほうがいいんじゃないかなぁ。うちのはまだ一応ファームウェアの更新はされてた。
・ここ7~8年だとWi-Fi6とかWPA3とかこまごま新仕様対応増えてるよ
・#7-8そうなんだよねー。買い替えなきゃとは思いつつ・・。現状ではネックはADSL回線にあり、ルーターの性能には困ってなくて億劫に。買い替えるならサポート期間が長いメーカーかな。