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中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性
https://qjweb.jp/journal/50367/
2021-05-05 00:44:08
>彼が真剣に顔出し引退を考えていたのは、ちゃんとデザイナーに依頼して動くアバターを作っていることからもわかる。しかし「失敗だった」と判断し、即時引き上げることにしたようだ。アバター化後の動画はすこぶる不評。低評価が多くつき、再生数も半分近くまでがくんと下がった。
>撤回のフットワークの軽さは、エンターテイナーとして、またYouTuberとして見事なものだった。ファンの意見を受け止めつつきちんと分析を入れ、一連の出来事自体をエンタメにしてしまった。
・色々試行錯誤して最適化していけばいい。アバターも使い方によっては今後、音声合成ソフトが発展すれば、他人に任せて動画が作れるから動画の種類によっては任せれるのも出るかも知んないし。
・表情や口の動きが分からんアバターにしたのが失敗だったと思うよ。書いてある内容が重要でも聞き手は結構口や顔の動きを見て次に何を話すか予測して理解を深めてたりする。
・Vチューバーみたいのにすればいいのに
・キャラに慣れる(受け入れるか)だけでね。ゆっくり解説の動画見てもっと口動かせとか思う人いないし。