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男性の生きづらさが解消されなければ、ジェンダーギャップはなくならない
https://mi-mollet.com/articles/-/29244
2021-05-01 16:57:07
>女性の働き方の問題は女性だけでは解決しえない。これが私自身の実感です。男性もふくめて社会全体で長時間労働や働く時間・場所の固定化の問題が解消されていかないと、根本的な課題解決にはなりません。
「男性の生きづらさ=育児休業が取りづらい」って切り口でしか見えてない記事
・「~でしか見えてない記事」とは、紹介に値する記事だと思っているのかいないのか。>ニュー作
・実現するならポリコレ棒持った馬鹿を無条件に黙らせてシカトする社会を実現しないとダメだろ。
・https://gnews.jp/20210414_132549 見出しだけ関連
・それが一番可視化しやすいんでしょ>「男性の生きづらさ=育児休業が取りづらい」
・平均寿命
・女性が87.45歳、男性が81.41歳男性がいかに生きづらいがわかるってもんだ
・それはどうでもいいかな
・生き方の問題ではあるんだけど、妻に先立たれてどうにもならんくなる夫は多いね。夫に先立たれても妻は割と元気だけど。
・#6 生きづらさに起因するかはともかく、この寿命差による不均衡をどう解消するかが焦点。あと、独身だと男の平均寿命は10年くらい短くなるけど女は変わらんという。これは団塊ジュニアが50代になって変わってくるかもしれんが
・#8 そういう人はいるだろうけど、全体的に夫より妻の方が元気みたいな根拠はどこから? “日本では、シングルマザーのうち半数以上が貧困状態に陥っていることになります。” https://www.adire.jp/lega-life-lab/single-mother90/ という意見もあるので。
・片方死んだ老夫婦と片方死んだ若夫婦では貯蓄が違うのでは?
・#10 定量的には死別した時点からの平均余命の統計があるはず。間接的なデータからの推定もありそう。個別には江藤淳や西部邁。戦争いかなかった戦前世代で、団塊世代だと違った挙動を示すかもしれんしそうでないかもしれん
・#12 戦前世代の統計だと男はそもそも平均寿命が20年くらい違うぞ?
・#13 失礼。戦前生まれね。今生きてれば、85歳以上。この辺が戦後の昭和をリードしてたのよ
・「女性側が時短やフリーランスなどのフレキシブルな働き方を選択すると、育児・家事などが女性側に押し寄せてくる事象があることです。」折角仕事を減らしたのに大して楽になってないと?「時短」して減らした時間は一体何するつもりだったんだよ?役割分担だろう。トムソーヤの逸話と同じで育児家事を苦役と考えるか名誉と考えるかだ。
・夫が遊び呆けているとか家でゴロゴロしている訳でもない訳で、出来る方がすべきじゃないんか?どれだけ働きたいか(働くべきと考えているか)の違いで考え方が身勝手と言うかパートナーの希望や自負を無視して一方的に女性の我儘に共感しているだけに見える。夫は仕事を減らしたい(減らせる)と考えているの?育児をおしつけられた被害者的なポーズに違和感がある。
・共同生活なんだから時短分全て自分だけが楽になると考えるのがおかしくて、その恩恵は半分ずつだろ。それが理解出来ない女性二人に問題があるように思える。男も同じ様に減らさないと目論見に外れると言う事なんだろうが、そして男も減らしたいと考えているかもしれないが、自己中心的な主張だ。
・#10 比較する年齢層が違う。子育てという条件を取り除いて比較する必要がある。よく知られる言葉で言うところの「濡れ落ち葉」が妻のストレスを表している。
・#18 #8は年齢層の指定は特にしてないし、妻や夫が片方亡くなるのは年齢関係ない。