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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cancer/28/0/28_e153/_article/-char/ja
2021-04-23 17:15:15
> 恐怖の人体実験 ヒメスナホリムシ 漂着死肉を食い,人体さえ咬むことで一般にも知られる海の掃除屋ことヒメスナホリムシは同地の線砂中にも多数生息する.が,その割に魚・鵜・ウミウシ類等の死骸が浜に残るのはなにか.また筆者は以前,いつぞや割引購入した冷凍刺身を,半ば古いがさぞ喜ぶと波際に並べ本種の誘因を試みた事がある.まるで寄せられず,馬鹿馬鹿しさに泣きぬれて蟹と戯れたものである
> 2)ヒト皮膚を咬ませる...自ら実験台となるのが筋であろう.本種を多頭収容した容器に手を浸して動向を観察した
リンク先は報告紹介のみだが、文中には写真があるので一応グロ注意。 ネタ元曰く > 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ
・イカは軟体動物
・こりゃ良い狂気
・これ、骨格標本作るときに使うムシを探してるんじゃないかな。打ち上がった鯨類とか
・この手の輩が科学の発展に寄与してきたのも事実。
・寄生虫の卵を自分の体内で孵化させて日本に持ち込んだ後で駆除して標本にした学者がいたよな
・骨格標本ならミルワームでええやろ。