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コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る
https://www.famitsu.com/news/202104/15217793.html
2021-04-15 03:22:23
>KONAMIがファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトとして1987年に発売した『月風魔伝』の名前を受け継ぐ、新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。2022年の発売予定となっている。
>日本での発売も正式に発表された。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。
公式
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また懐かしい物を。アーリーアクセス版はミニサントラやsteam版月風魔伝等のオマケが付いてくる。
・「月」風魔伝だったのか。「月風」魔伝と思ってたし発音もそこで切ってた。
・源平討魔伝もリメイクを
・#1と全く同じ感想が真っ先に。
・げっぷう
・源平討魔伝風味アクションだな。
・源平討魔伝のパクり。そしてファミコン版源平討魔伝は別物のクソゲー。全てが腹立たしい。ファザナドゥやレリクスと同じ。
・#6FC版酷かったなあ。余計なボードが入ってて箱だけでかかった。
・#1#3 同じく。でも好きだったので嬉しい。 横スクロールアクションと地上マップの組み合わせと言えば、FCのアルゴスの戦士もそうだった。
・#6#7 ボードゲーム主体になってたよな。 アーケード版はX68かPCエンジン(mini)かPS系ナムコミュージアムで…
・FC版も新しい試みで面白かったけどな。まぁゲーム中に相手のプレイヤーを邪魔できるのが下家と決まってたのがちょっと残念だけど
・自分もFC版はあれはあれで好きだった。当時、近所のゲーセンに源平がずっと置いてあっていつでも遊べたから、むしろ違うバージョンが遊べて嬉しいと思ってた。
・源平討魔伝と月風魔伝は違うゲームだったのか… 源平討魔伝の外伝的な話かと思ってた。メーカーも違うとは
・日本絵巻風のグラフィックが面白いな。タイトルが月風魔伝でないのが不思議
・ヒットエフェクトにあれだけ漢字を表示してるのに、何故タイトルがアルファベットなんだってのは思った。あと日本語版を出すなら敵ボス体力ゲージも漢字にして欲しいね
・ジャンルが『ローグヴァニア2Dアクション』ね。Dead Cellsみたいなものなのかな。
・動画を見た限りだと一般的にはメトロイドヴァニアと言われるジャンルだと思うんだけど、ローグ要素(ランダムダンジョン生成、リソース管理など)も強いからなのか、単にswitch向けなのでメトロイドの名称を控えたhttps://japanese.engadget.com/konami-getsufumaden-reboot-035025060.htmlのか、どちらなんだろう
・#16 ローグ要素強いからだと思うが、確かに他社タイトルが入ってるから避けたとも考えられるな。一応、カプコンはストライターの時にメトロイドヴァニアのジャンル名使ってたけど。https://gnews.jp/20130719_113941 でも、海外発表時か。日本ではハイスピード探索アクションになってるな。