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電波とX線、同時に増強 「かにパルサー」で散発的発生 国際チーム
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a5039c4cdd1e45659cfeafa6dca6a494c37d66
2021-04-10 10:57:18
>瞬間的に届くX線の観測は困難だったが、NASAの中性子星用X線観測装置「NICER(ナイサー)」が2017年に国際宇宙ステーションに設置されて実現。宇宙航空研究開発機構(JAXA)や情報通信研究機構の電波望遠鏡との連携で今回の発見に至った。電波やX線の放射メカニズムの解明が進むと期待される。
>巨大電波パルスは遠い宇宙から強い電波が突然届く「高速電波バースト」の正体ではないかとの見方もあった。しかし、理研の榎戸輝揚チームリーダーは「パルサーの回転エネルギーを起源とする巨大電波パルスと同じ理論モデルでは、X線の放出エネルギーが桁違いに大きく、説明が難しい」と指摘。「高速電波バーストは、中性子星の中でも回転が遅く、磁場が非常に強い『マグネター』から生じる可能性が高まった」と話している。
必殺技みたい
・ベムスターがやってくる予兆だな
・イブセマスジー
・バキューモンの仕業だ