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伊是名氏の言い訳破綻 タクシー会社に聞いた
https://reiwa-kawaraban.com/society/20210407/
2021-04-09 17:26:03
>以上のように、「対応は無理です」というJRに「対応しろ」と無理を通すより、まずはタクシーに乗れるかどうかを調べるのが先であろう。実際に障害をもたない僕でも簡単に電話で調べられた。過去にこうしたことを事前に問い合わせている伊是名氏であれば容易にできたであろう。それを今回しなかったのはなぜか。ブログでは以下のように説明されている。
>「調べるのも、連絡するのも、手間も時間もかかることだからです。その手間と時間が障害者にだけ強制されるは、差別があるということと同じはないでしょうか。」
・https://gnews.jp/20210409_101025ひとつ前の投稿。どうすれば障害者も快適に移動できるか、ではなく「こいつ怪しいよな」という話がずっと続いてるのは大きな損失だと思う。ALSの患者が選挙で当選した時は、ここまでの騒ぎにならなかった気がする。・何でもかんでも他人に自分への対処を強要するのは健常者への差別ですね。・同じはないでしょうか。 <同意できません。健常者でも旅行の計画を立てるのは当たり前だし、家族旅行ならなおさら家族で計画を立てる事自体がレジャーです。旅行計画を立てるのが面倒ならばお金払って旅行会社のツアーをご利用ください。・#3 要するに主語がでかいのよね。障害者を代表してるかの如く発言し続けてるけど。・健常者だって旅行に行くのに交通機関や宿泊施設について調べるのも、連絡するのも、手間も時間もかかることですよ。そこに差なんてない。・もうちょっと言葉を選んで記事書けば反発する人も減りそうなもんだけど、モンスタークレーマーみたいな言い様するから本題とは関係ない部分で噛み合わない対立が起こるんよなー・健常者より調べる事が多い点については同情するけど、個々人の事情に100%応えられる世界なんてないからそこは容認して貰わないと。 どうしても平等にしたいなら「全員完全予約制」とかいう形にしないといけなくなる・「JRを貶めてやろう」なんて邪な動機があるから同情されない。健全なる精神は健全なる肉体に宿るとはよく言ったものだ。障碍者の評判を貶めた責任を取って謝罪するべきだな・#6 本人の性質だからもう変えらんないね。 障碍で上手く歩けない友人と、まったく歩けない友人がいたので、こういう嫌な奴が障碍者の代表面してるのがなおさら腹立つ。・#8 そうやって「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」の誤用を引き合いに出すのなら、障碍者の評判は貶められて然るべきもので謝罪の必要はないのでは?・自分のわがままをPLM(Person with disabilities Lives Matter)に拡大して障碍者を貶めようとしている・peopleにしないと一人が複数の命を持ってることになるぞと重箱の隅・#8 「JRを貶めてやろう」とは違うんだよな。「JRを改善してやろう」だから。自分の我がままじゃなくて、今後利用する障がい者のために橋頭保作るのが目的。・#13 前の記事でも考察したが、確かに当人の「正義」はそうなんだろうが、それは他者を吊し上げて行うもので、行為としては「JRを貶める」事をしている。動機ではないが、意図したものだ。俺らは彼女を通して障害者が社会をどう見ているのかを感じる訳で、「気味悪い」ってのが本音だろう。この手のものは当事者が主張しちゃダメだ。苦笑でさえ日本人を装っている訳で。・実際問題それらは正当化であって別にそんな自負がなくとも彼女はそう振る舞うんじゃないの?これを主張するなら彼女の夫が適任で、そうすれば障害者ではなく俺らと同じ立場からの主張になるから理解も得やすいし障害者の嫌らしさみたいなものも感じない。主張の内容にも依るが、この件では誰が言っても無理だろう。・JRを貶める事で自分を引き立てようとするのは偽物の正義だ。・結局障害者自らが一線を超えた主張をしたのが問題で、障害者のイメージダウンにしかなっていないんじゃないの?・不意打ちするにしても、ミシュランの☆みたいに良かった点悪かった点を場所ごとに淡々と評価して蓄積するという穏当な手段使ってれば反発も少なかったろうに、あえて駄々っ子デモンストレーションという強い方法を選んだんだからその分の批判は受け入れろ。・障害者のイメージはこんな程度では良くも悪くもならないが、障害ヤクザみたいな当たり屋はどこにでもいるんだなと再認識した。本人は正義を自認しているがヤクザにもヤクザなりの正義はあるしな・バリアフリーだなんだとネットで議論してるなか「日本人は元々障害者に冷たいんだぜ」と、ものすごく古い記事をtwitterにあげてる人がいた。これhttp://sensousouko.naganoblog.jp/e2225401.html・#14 彼女がいなくても「障がい者は気味悪い」って既に言われてるし、困ってても助けてくれる人なんてほとんど居ないし、理解も全然されてない。これ以上悪くなることもない、失うものも手に入れてないのに、手段選ぶ必要ないんだよ。・「健常者の理解を得られるよう、頑張って迷惑かけないようにしよう」と真面目に生活してる障がい者は多い。しかしそういう頑張ってる障がい者は「手を貸す必要ないよね」と本当に困ってても助けて貰えない。主張しないと助けてくれない社会なんだからしょうがない。・社会が悪いから自分も悪くて良いと言うのは、犯罪者の思考。社会の共感は得られない。反省無き者は存在を無視されるだけ・#23 真の反省をするヤツは気が向いたらほどこしを恵んでやってもいい。ほどこしを貰ったら常に感謝しろよ。感謝を忘れるな。という社会。どっかにあったな、そんな国。・社民党なんかと一緒に行動しているから社会に受け入れられるアプローチが取れないんだよ。反省するというのは、自分の行動を省みて改善する為の大切なプロセス。「社会が悪いから自分を変えずに社会を変えてやる」というのはテロリストの発想。身体障碍者じゃなくて精神障碍者