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たったの10行のコードで作られたMSX用RPG「10 Lines Hero」をブラウザで遊んでみた
https://gigazine.net/news/20210402-10-lines-hero-msx/
2021-04-03 01:55:40
>暗い洞窟のような雰囲気のエリアが用意されていたりと、たったの10行のコードで作られたとは思えないほど多くの要素が詰め込まれています。
>なお、「10 Lines Hero」はブラウザエミュレーターではなく、MSXの実機でも動作可能。Twitterには、実際にMSXで「10 Lines Hero」を動作させたムービーが投稿されています。
・MSXファンのプログラム投稿一画面部門が最終的に極まってマシン語で埋められていたのを思い出した。16進数の羅列を見て内容把握は敷居高い
・どこかで見た時1行がクソ長くて噴いたけど。MSXなら1行40か80桁だろう。それ10行と言っていいんかいと。
・ベーマガ風笑ったhttps://twitter.com/matsushita_8bit/status/1376784225240674307
・#3 マシン語未使用かあ
・80年代のアスキーに載ってた1行プログラムを思い出した。#2機種によるけどその時は1行の最大文字数255文字までOKだった。マシン語だと256bytesプログラムって特集があったね。
・しかしWEBでMSXのエミュレーターが動くとは驚き。昔作ってたMSX2用のレイトレーシングのプログラムを探してくるかな
・これ、結構遊べるw
・#7 ツイッターの反応見てると普通にゲームとして遊べてるみたいだ。すげーな
・#5 同意。BASICでマルチステートメント使った1行プログラム思い出したわ。N88BASICとかN60BASICとかNEC全盛時代だったな。
・#9 N60BASICだとgoto等の飛び先にラベルが使えないので1行プログラムはめちゃきついんだよね。しかも1行の長さ制限もエグかった。それに比べるとN88BASICは天国だったな
・#10 うむ。高橋はるみのプログラミングレッスンとかゲームライブラリーとか読んでたころ思い出したわ。
・#8ですね。ここまで所謂RPGの要素(迷路、HPの概念、敵との戦闘で経験値を得る、レベルが上がると強くなる)が詰まってるゲームを10行って凄いわw
・1画面プログラミングの課題としてはテトリスを作れるかぐらいから始まり、最終的には1行プロクラムでテトリス作れるか?となる
・これ、1行目のrem文はPCGかマップか…? #2 1行が256-行番号文字-行末コードなのが気にくわないのであれば、40桁で1画面に収まるように組む1画面プログラムというジャンルはどうか。
・#14 どっちかだろうねぇ(わからんw)。&H8000からソースコードのテキストが配置されてて1行目のPEEKで配列に読み込んでますね。データに$40オフセットが掛かってるのでその分を差し引きながら。
・#2は何が不満なんだ
・ラスボスっぽいのを倒した後、"LOVEYOU"じゃなくて"ARIGATOU!"と表示されて固まったんだけど、これって正規クリアなのかな?それともBADEND? https://gyazo.com/7502d53985b2ca1270f3fa2000a5f3f1
・#2 作者の言https://twitter.com/honowi/status/1378234672786808833
・#17このゲームはミスしたらレベル維持でホーム位置からやり直しになる。作者のツイートみたらノーミスでクリアするとトゥルーエンドになるみたいね。そこまで作りこんでるとはw