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中国の言いなりになったハリウッド…媚びても次々上映禁止に
https://www.cinematoday.jp/news/N0122377
2021-03-26 12:07:36
>だが、中国での公開を想定して制作したのにもかかわらず、予想外の理由で禁止されることもある。最近では『モンスターハンター』がそうだ。問題となったのは、アジア系アメリカ人のラッパー、オウヤン・ジンが、「俺の膝を見ろ。どんな膝(ニーズ)だ? チャイニーズだ」というシーン。作り手に差別の意図は全くなかったのだが、映画を見た一般観客は、アジア人の子供を馬鹿にする遊び歌を連想し、人種差別だと捉えたのである。
>この騒ぎが出ると、劇場は次々に上映を取りやめ、初日、中国全土の四分の一ほどのスクリーンで上映されていた同作は、翌日には0.7%しか占めない状況になった。制作側はすぐに謝罪し、該当シーンを全世界でカットしたのだが、中国ではそのバージョンも許可されず、上映は打ち切りの状態のままだ。
・中国市場に媚びても無意味だという事を理解しますように。出資だけ引き出せばいいよ
・中国社会は騙し騙される社会。相手を騙す為に媚びへつらうのは良いが、ただ媚びるだけじゃむしろ逆効果。それが中国だって日米欧はちゃんと理解してほしいわ
・この手の台詞だと「お前はデキるメキシカンだろう?カン違いか?」を思い出す