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フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」
https://www.sankei.com/life/news/210323/lif2103230016-n1.html
2021-03-23 18:41:36
>野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。
>東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報法センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。
・逆にスパコンでいろんな回転をシミュレートして今までに無い変化球見つけれんのかね。
・ナックルボールの解析とかも出来たら面白そうね。
・へええ。マグヌス効果ってネットスラングの一種と思ってた。
・ついにドリームボールが…
・縫い目がそんなに影響しているというのは想像していなかったな。
・船だって進んじゃうhttps://trafficnews.jp/post/104004
・フォークって順回転じゃなくて遅い逆回転なのか。…という俺の基礎知識欠如は置いといて、この説明だとフォーシーム高回転のが負のマグヌス効果も大きくなるよな?ツーシーム低回転だと正が下がって負はあんま下がらないという事なんだろうけど、なぜそうなるんだろう。