自動ニュース作成G
雲仙・普賢岳噴火から30年:ジャーナリストというのは自分の過ちを認めるのに数十年も必要なのですかね。
https://togetter.com/li/1624374
2021-03-22 02:07:48
>>教訓を語り継ぐことが生き残った者の責務と考え、同僚や後輩に説いている。「記者は死んだら何も伝えられない。危険地でこそ冷静になり、安全を確保した上で最善を尽くすべきだ」
>やることが具体的な再発防止策の策定とか「違法行為はやめよう」じゃなくてコレなの、もう全員死ぬべきとしか……
・他人の死を「過ちを反省している」というコンテンツ化して、間違った反省ポーズを取っているだけなので
・つまり間違いとは認めたものの、まだ何が悪かったか勉強中ということで、反省して活かせるまでにはまだ何十年もかかると。
・ジャーナリストは憲法に定められた国民の「知る権利」を行使するための機関なので法律より上にいるわけですよ。ジャーナリズムの正義ってそういうもの。ネタをとるのは「公共の利益」であって、その下位にある他人の権利が多少とも犠牲になるのはやむを得ないことなわけです。
・一応突っ込む。憲法には定められてない。
・ジャーナリスト法 第1条、ジャーナリストはいかなる場合でも立ち入り許可なしに現場で報道することができる!(中略)ジャーナリスト法 第9条、ジャーナリストは世界の平和を破壊する者を自らの判断で社会的に抹殺できる!
・子供に政治思想を与え、その心を誘導する特権は特に重そう
・冗談・皮肉・当てこすりの類が理解できず噛み付いてくるのが居るから注意しておいた方がいいよ。
・https://www.bengo4.com/c_18/n_12375/逮捕も抹殺も自由! 機動刑事ジバンの「対バイオロン法」に弁護士挑む 放送30年、出演者明かす秘話
・差別主義者に対する発言、書き込みは社会正義の観点から対象者の人権の範疇に縛られない。ただし差別主義者の認定は正義ある者が自由に行う。