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「次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体
https://bunshun.jp/articles/-/43866
2021-03-21 12:58:05
>2020年に子供が産まれた。いまや「男親も育児をするのが当然の時代である」といわれており、もちろん私もしっかり育児をやるつもりだった。
>しかしいざ子育てをはじめると、男親が主体的に育児をすることの難しさが浮き彫りになってきたのである。
・子供が思春期迎える頃には「小さい頃は寝れなかったり発熱で心配したり急に仕事を休まなければならなかったりと手はかかったがかわいかったし、精神的にはよほど楽だった」と思うようになるから安心すると良い。 まあ、今まで母親主体育児だった社会が変化し始めてるが故だから、女性も社会も育児参加する男性に向ける偏見を改める必要があるだろうな。
・日本じゃそんな社会、男も女も望んでいないんだよな。今は、まだ。
・仕事と育児を両立させる筆者の事は偉いと思うが、「次はお母さんと一緒に来て」くらいで違和感を感じるのはナイーブすぎないか。記事を読む限りでは実害は被っていないようだし。
・ショックではなく違和感だから普通じゃね。こんだけイクメンとか育パパやら言われているのに実際は、っていうのは自然ではある。
・#3 僕もそう思った。なんか「私を認めて」感覚が強いような気もするかな。事実、女性が多いので、相手もそういう認識持っていしまっているのは自然な気がする。だから、そんなもんだと思って、必要があれば、その場で相手の認識違いを訂正するなりで良いと思うんだけれどね。
・>の場で相手の認識違いを訂正するなりで良いと思うんだけれどね。 これがなかなか難しいのだと思うけどね
・#3#5 チヤホヤされると思ったら全然されないからのギャップだろうね。保健師が妻の産後心理を聞くのも、産後鬱や産後ヒス等多いから。溜息つく権利なんて相手に喧嘩売る時以外アリマセン、と言いたい。この人空気読めない人なんだろうな。
・#3 じゃあ新橋のED治療の広告看板やお母さん食堂にフェミが抗議したのも、実害被ってないからアウトってコトだね
・女性が仕事をしても同様だろう。これが差別の問題で、一度自分が「被差別者」との認識を持ったら、全てが悪意に感じちゃう。問題にしなきゃ変わらない事もあるだろうが、当人は気にしない事が一番。おそらく「お母さんと」と言うのも母親だけの時には「お父さんと」とも言っていただろうし、でなければ奥さんが来られないとの話をその前にしていたのかもしれない。