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世界初の「無花粉スギ」開発 生産量増に挑む富山の研究最前線
https://mainichi.jp/articles/20210320/k00/00m/040/142000c
2021-03-20 17:31:40
>スギ花粉症は春先にかけて多くの人の目や鼻などに症状が表れ、“国民病”ともいわれる。「患者の不快感を軽くできないか」との思いでスギの品種改良を続けるのが富山県森林研究所のグループだ。
>世界に先駆けて無花粉スギの量産に成功し、2012年の初出荷から今年で10年目。案内してくれた斎藤真己・森林資源課長は大学院生のころから30年近く無花粉スギの研究に関わってきた第一人者。
・普及に時間掛かってるね。関連https://gnews.jp/20180303_210709 https://gnews.jp/20090219_121425
・杉材売っても利益が出ないので放置してる杉林が問題ではなかったのか。植え替えできる地主ならそもそも杉を次に植えないってのもあるんでは?
・#2 杉は常緑樹なのでCO2吸収効果が高いんだよな
・土地持ちも亡くなったり判らなくなったりのうえ、田舎に住んでるのも世代が変わって都会に出て、関わりも持たなくなってる。開発したところで誰がそこに植えるのかと。
・花粉より黄砂なんとかして欲しい