自動ニュース作成G
“全スピーカーワイヤレス接続”の5.1chシステムをオンキヨーで聴いた
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1311333.html
2021-03-17 01:44:49
>そのため、音場の空間表現にも優れ、屋外ライブシーンの空間の広さや、奥行きの深さが良く分かる。ワイヤレスではあるが、リアルなスピーカーを背後に置いているので、自分が音に包み込まれるような感覚がしっかりと味わえる。この臨場感は、バーチャルサラウンドを駆使したサウンドバーではなかなか得られないもので、リアスピーカーをしっかり設置したホームシアターの醍醐味と言えるだろう。
>サウンドバーやヘッドフォンでしからサラウンドを体験したことがない人は、音像が自分のまわりをグルグルとまわるような演出のシーンで、移動感のリアルさに驚くだろう。
家電屋にいくとこの価格帯(10万円前後)のサラウンドバーが各社から出てて売れ筋みたいだけど、やはりスピーカーが物理的にたくさんある方がサラウンド感得られるんじゃないかな。コスパ良さそう。
・特にリアはバーチャルよりディスクリートの方が効果がはっきり解りやすいが、ワイヤレスの遅延はどうなんだろう
・#1 Bluetoothが進化してほとんど遅延がないプロトコルが出来ている。
・スピーカーケーブルが無くなって電源ケーブルが増えるので、コンセントの配置によっては結局…って感じになる。BTは音ゲーやるには致命的な遅延になる。AVアンプとかだと映像の方を音に合わせて遅延させたりできるのかねぇ? 興味無いけど。
・#2 apt-X LL(30〜40ms)より遅延少ないのがある?
・#4 >ワイヤレスの音声伝送としてはBluetoothがお馴染みだが、5GHz/UNIIバンドを使う「WiSA」(Wireless Speaker and Audio)を採用したのは、8chまで音声データを、さらに非圧縮の高音質で伝送できるためだ。具体的には96kHz/24bitまでのデータを伝送できる。また、遅延も約2.6~5.2msecと抑えられており、テレビの映像と遅延の少ない再生を実現できる。ゲームも快適にプレイできるというわけだ。
・#5 なるほど、すっかり見落としてた!thx。 2.6msなら自室用にアリかも
・11ac、11axのような大きいデータを低遅延で飛ばせる規格ならエンコードデコードのプロセスいらなくなるからその分低遅延にできるってことか