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英BLM運動、偉人像攻撃の耐えられない単純さ
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2021/03/blm-1.php
2021-03-15 16:24:05
>僕と同じくアイルランドにルーツを持つイギリス人の多くもそうだろうが、この件で僕が最初に感じたのは、じゃあ、僕たちが壊したい像、説明書きを書き換えたい像はどうなるの? というものだ。
>例えば、ロンドンの国会議事堂前に堂々と像が立つオリバー・クロムウェルを考えてみよう。彼はアイルランドで1649年、その残虐さで悪名高き鎮圧部隊を率いた。
>市民は虐殺され、土地は没収されて彼の臣下に与えられ、多数派のカトリック教徒に差別的な刑法が制定された。
・汽車に乗って あいるらんどのやうな田舎へ行かう・イスラム過激派が「偶像崇拝禁止」として遺跡を破壊して廻るのと同様に「正しくないから破壊しろ」と。「正しくないものは存在してはならない」と言うのはリベラルのレイシストに対する立場も同じ。「正義」が暴走している感じかね。自分の言動を見直すのではなく他者を攻撃する方向に向いている。暴力行為は決して正義ではないのに。・また反動が来る。・#2 正義とは相対的なものであり、暴力行為も正義の一つの形だよ。「非暴力の自分は正義であいつらは悪」という論に陥ると、あいつらと同じ穴の狢になってしまう。・#4 そうだよね、所詮は正義なんて時代に応じて移り変わるものでしかないんだから、今の正義よりも永遠不変の神の教えこそ大事にするべきだよね