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映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか？
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70707
2021-03-13 12:01:21
＞この映画での悪役は、自分は安全なところにいて、無理なことばかり言う東電本店の役員たちであり、分かりもしないのに口を出してくる首相官邸なのだ。といって、それは「敵」というほど大きな存在ではなく、「障害」程度だ。
＞その障害である「総理」を、佐野史郎が演じている。佐野が脚本を読んで考えた演技で監督が認めたのか、監督の指示による演技なのかは分からないが、この映画での「総理」は、かなり浮いている。彼だけが熱くなり、ヒステリックにわめきちらしている。「総理」は混乱の元凶のように、描かれている。
・関連https://gnews.jp/20210213_232811
・これだけで読む価値がない事が判る。＞私は菅直人元首相の40年近い「知人」である。菅直人事務所で働いていたこともある。
・「総理」は混乱の元凶のように ＜「のように」？元凶でした。
・参考に「新聞記者」という映画もからめてhttps://twitter.com/yamayuki60/status/1370368787661262850 https://twitter.com/reirei_pot/status/1236628893873758209
・中川右介 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E5%8F%B3%E4%BB%8B 真っ赤っか。菅と仲がいいのも分かるわ。
・菅とそっくりじゃない、ってそっくりにしたら別の奴が怒るだろ
・それにしても映画見たが、もう少し判りやすくないと。専門用語で語ってるシーンはテンポを重視するためとは言え、一般人にはさっぱり。圧力とか塩水注入の問題とかの解説付きとか作ってそういう編集で見たくなった
・混乱の元凶はあくまで津波だとモノローグでも言ってるのにこういう受け止めするってことは自覚あるんだな。
・菅直人とか名前出したら菅直人から裁判起こされるから、名前出せるわけ無いだろ
・顔が天然アッチョンブリケ
・電通絡んでるかな。
・https://pbs.twimg.com/media/BwRHYjtCUAAEHvS.jpg
・＞菅さんが（中略）突然何事かわめきだしたんですよ。ヒステリックというものを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でもないような言葉を、早口で延々わめいているんです。ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて思いもよらなかった
・#11 苦笑は何で話を逸らす事しか出来ない位追い込まれているの？
・こんなことでいちいち苦笑持ち出すなよ。ダサい。
・菅のせいで冷却が遅れ爆発が起きたことだけはわかった。
・笑った。
・#15 苦笑犬🐶はそれが生き甲斐なんだから仕方ないよ。
・言葉というものはコミュニケーションを取るために存在するものだが苦笑犬という造語を使っているのは苦笑本人しか存在せず意味も不明。統合失調症やアスペルガー症候群の症状である造語症でもなければ使い続ける意義は存在しない。
・オリジナル単語を自然に創る症状。主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように使う症状。統合失調症の典型的な症状でありアスペルガー症候群にも多くみられる。自分と他人との境界線が薄い（あるいは無い）という事が原因として「自分が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。
・事実を事実と見抜けないやつは祖国へ帰ってくれないか
・安倍の不正を事実と見抜けないハゲのことね。
・苦笑は安倍に全敗して嘘捏造妄想でたらめ言うしか出来なくなって悲しいねw
・本当に事実の加工をしてたら訴えて勝てるだろうよ。
・先日話題に上った、電車の窓を外から傘で叩き続ける池沼と同レベルだな、ここのネトウホ