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小室哲哉・KEIKOさん夫妻の離婚報道に、高次脳機能障害の僕が感じたこと 鈴木 大介
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81013
2021-03-10 13:03:02
>笑いの痙攣が止まらなくなるなんて、それこそ笑いごとで済まされそうだが、これが公共の場だったりもっと大事な会議やプレゼンの場や冠婚葬祭の会場だったら、それなりに問題化するのは想像がつくと思う。だが問題は、この脱抑制の症状は喜怒哀楽あらゆる感情において起きるということ。
あーこれは大変そうだ
・リアルなジョーカー >それはもう発作。腹筋と横隔膜の止められない痙攣に顔は真っ赤になり、「笑いやまねば笑いやまねば」と焦るほどに、頭皮や背中にびっしょり汗が噴き出る。
・これは怖い。>高次脳機能障害は、誤解を恐れずに言えば頭に何らかの衝撃やダメージがあれば、誰にでも起きる可能性のある身近な障害。インフルエンザをきっかけに発症することもあれば、ほかの病気の治療の副作用で当事者になる者もいる。
・何にせよ、ある時突然健常者で無くなる事は多分にあると思ってる。なのでカタワとか頭のおかしい人を邪険にはできないと思うのよね。そこに居るのは数日後数年後の自分かも知れないのだから。そういう想像力が無い人が身障者とかの差別を平然とするのだと思ってる。
・IKKOに見えちゃう。
・記事を読んだ。非常に読み易く書かれてた。こんな障害があるんだと初めて知った。嘗ての怒りっぽい上司もこれだったのかな、と思い出した。
・取引先で仲の良い人が脳梗塞やって仕事に復帰してたけど、怒りっぽくなってたな。本人から復帰時に「記憶障害が残ってる」って言われてて、ほかの症状を事前に調べて感情の起伏が激しくなるの知ってたから気にしないようにしてる。