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「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実
https://bunshun.jp/articles/-/43886
2021-03-08 09:13:40
>「それはわかっています。でも僕の中で今はタイミングじゃないんです。僕の一生ってまだ終わっていないんです。
> 僕の中では僕のタイミングがあるんです、これは。僕と弁護士さんのタイミングがあるんです」
てめぇの人生とかタイミングなんか知るか。
・関連:『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいことhttps://bunshun.jp/articles/-/43885
・イオンド大学の時も思ったけど、日本語版Wikipediaって金持ってる奴の圧力に弱過ぎだよね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%95%AC%E5%A4%AA
・胸糞
・#2 Wikipediaはニュースサイトでもなければ告発サイトでもない
・哀しい話だがこの若手経営者が賢かったんだろう。被害者の家族やその支援者は天罰が下るのを祈るくらいしか…。
・うちの子の前で謝罪して欲しいだけのような事を言っているけど実際に謝罪に来たら、反省が見られなかったとか感じるだろうからなぁ。
・#6 被害者家族は結局のところ一生謝罪し続けてほしいと思うのが普通だろうからな。でも毎年謝罪に訪れるとしてもせいぜい50回だろう。誠意のある人なら不可能なことでもないよな。
・なかなか致命的なセリフを言っているし、名前と顔を変えない限り、経営者的には困ったことになるのでは「僕のタイミング」はよく使われるフレーズになる気がする
・#4 それを貫くならいいんだけどね。イオンド大学の時はノート欄でイオンド大学関係者を名乗る人物が訴訟をちらつかせた途端、都合の悪い情報が削除されて編集ロックがかかった。その後、イオンド大学がハワイ州に訴えられて敗訴・強制解散した途端、編集解除されてまた告発的な内容になって現在に至る。