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目が見えなくてもゲームを楽しめると気付かされたのは『スマブラ』だった―盲目のゲーマーはどんなゲームをどのようにプレイしているのか?
https://www.gamespark.jp/article/2021/03/05/106625.html
2021-03-06 12:05:44
> ゲームをプレイするときはキャラクターのボイスや効果音など、ほとんどは音と感覚に頼っているとのことです。
> もちろんプレイできないゲームもあり、ボイスが収録されていなかったり、UIのデザインが複雑だったりするとやはり認識できなくなってしまうのだそうです。
> また、目的地の決まっているRPGや決まった道を走るレースゲームはプレイが難しいといいます。
・記事とは違うが、音場を使うものとか画面に頼らないゲームがあっていい。目が見える人がやっても別に構わないだろ。
・目が見えない人にはサターンの『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』を。
・#1 あっても全然構わないというか言う立場にもないが売れんの?
・売れるかどうかは視覚のゲーム同様タイトルに依るだろ。少なくとも現在ゲーマーだとの自負ある奴が画面がメインのものと比べた場合にやってみようと思うとは思えないが。潜水艦の音響みたいなのとか、音だけで位置を特定するものだとか。やりようはあるだろう。個人的に全くゲームをしていないがリラックス出来そうだし目を瞑っても出来るものならやってもいいかな。
・視覚の集中は神経をすり減らす方向なんだけど、聴覚の集中はむしろリラックスしてこそ出来る気がするんだよね。平常心的な?瞑想の練習なんかにもなりそうなんだが。これからは聴覚ゲームだ。視覚のゲームなんかやってるのは時代遅れ!!!