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小中学生の半数に虫歯、頭抱える北九州 政令市ワースト
https://news.yahoo.co.jp/articles/047ee3951ff8cbbaedd51ee931ab51ed960c44fe
2021-03-02 15:40:31
>市教委はこれまでも学校保健安全法に基づく定期歯科検診や生活保護世帯などへの医療費助成に加え、独自に小学2、3年の希望者を対象にしたフッ化物塗布などの虫歯予防に取り組んできた。だが、いま一つ成果には結びついていない。
>フッ化物塗布などをせずとも、虫歯ゼロの割合が高い指定市もあるといい、市教委の担当者は「歯磨きの習慣なのか、食べる物なのか、食べる時間なのか」と頭を抱える。その上、学校現場で取り組んでいた給食後の歯磨きやうがいを、新型コロナ禍で中止している学校もあるという。
原因が気になる
・虫歯の原因の多くは糖質の過剰摂取。糖質を大量摂取するとインスリンが分泌されるがこの時カルシウムが仕事をする。常習的に糖質を過剰摂取し続けると歯や骨のカルシウムが消費されていく。
・その消費されたカルシウムは何処にゆくんだよ笑
・間隔空けずに食ってるんじゃね? 食べる、綺麗にする、時間を置く、そして食べる。時間を置かないと再石灰化での回復が不十分になる。
・文字通り「お里が知れる」事例?
・確かに調査結果が気になるな。虫歯菌が口移しでうつるんじゃなかったっけ。