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『電脳戦機バーチャロン』シリーズの生みの親である亙重郎氏がセガを退職―シリーズの今後については「皆さんと一緒に見守りたい」
https://www.gamespark.jp/article/2021/03/01/106475.html
2021-03-02 09:22:31
>「今の自分に答えられることはない」としています。
ヒットをとばした人員がどんどん抜けていくセガ。過去の資産に敬意も払わず名前だけで売ろうとするセガ。そんなイメージ。
・バーチャロンがヒットをとばした後は何作ってたんだっけ
・セブンスドラゴンIII
・しょうがないよね。世代は変わっていくんだし。新しい時代に適応できない会社は衰退あるのみ
・とあるバーチャロンが出たときに散々これが売れないと次はって言われてたよな。本人もセガもやれるだけのことはやったと思うよ。
・#2 thx。あのシリーズだったのか。 プレイしてない人からするとバーチャロンもアーマードコアも同じ系統のソフトに見えると思うがそちらも続編が長らく出ていないし、スマホ版スパロボも片方サービス終了するし。雑な捉え方をするとロボットゲー需要が減ってるのかもしれない。ターゲットは違うがメガトン級ムサシはどうなるか。
・ロボットゲー需要って、ガンダムなんかのサンライズ作品なんかへのが根っこにあると思うんだけど、昨今はあんまり作品も作られてないし、それらに当たり前のように触れてたオッサン世代に比べると若い世代はあんまりロボットアニメとかの作品に触れて無くてファンが育ってないとこがある気がする。
・バーチャロンは当時毎日ゲーセン通い詰めて、対戦のために関西遠征したり、大会あちこち出たりと大分遊ばせてもらったので、ワタリ氏にはお疲れ様といいたい。
・亙重郎氏がまだSEGAにいたのは驚き
・サターン用のコントローラーがかっこよかったので、サターンが終了して投げ売りだった時に買った
・バーチャロンは、自分にとっても青春の残照を共に過ごしたゲームだった。