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「障害者を助けよう」は驕り。乙武義足プロジェクトの発起人・遠藤謙が貫く“本当のフラット”
https://r25.jp/article/913602064102983798
2021-02-26 18:42:33
> 乙武さんが歩いている姿を見て、みんな「技術の進歩ってすげえ」「義足すげえ」ってびっくりするだろうなって思ってたんです。でも、実際の反応は「あの乙武さんが歩けるようになった、よかった」っていう感動チックなもので。あれ? なんかストーリーが書き換えられてる気がするな…と違和感を覚えました。
> MITのヒュー・ハー教授はロボット義足だったんですが、あるとき彼が僕に、「お前の足は年をとってどんどん衰えていくだろう? でも俺の足は年月を重ねるほどにどんどんアップグレードしていくんだぜ」って言ったんです。
このプロジェクト知らなかったんだが、先に記事を読んだからなのか、歩けない以外は超パワフルな友人がいたからなのか、動画
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見たら「歩いてる、すげえ」が先に来た 関連
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・あんまり好きな言葉じゃないけど、大衆がいわゆる「感動ポルノ」ってやつが好きで、そういうのを喜ぶし、なんでもそっちに持って行きたがるところがあるんだろうね。
・まぁ今は相当なサポートが無いと動けないのでまだ使えるレベルじゃないけど、その努力が凄いよね。こういう挑戦が次の技術へ繋がるだろうし
・#0 そっちを批判しといて「乙武さんが歩いたらめっちゃ面白いな」はいいんか?階段でも登れるならともかく、正直平地で歩く意味はあまりないけどな。車椅子の方が楽だろう。でも歩こうと思えば歩ける状態になる事は喜ばしいだろう。技術がいくら進歩したとしても意味が無いならやらないだろうし。「面白い」事こそが重要だと?何かこの人もおかしい。
・友人が「ありがとう。でも、俺は自分の足でまた歩きたいんだ」と言ったとの話もあるんだし、「良かったね」は正当な感想じゃないん?単に自分が評価されなかった事を非難しているだけに思える。本当に友人の為に義足なりを作ろうとしていたんかな。
・関連で、脊髄損傷で車椅子生活だった方が再生医療によって20年ぶりに歩けたという記事https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1308633.html
・この遠藤謙ってやつ、自分が思って欲しい反応じゃないから違和感感じるってどうかしてるんじゃないか。受け取り手側の感情に口出すんじゃねえよ。じゃあなにか、お笑い芸人が面白いと思ってやってるネタは全部面白いのか?
・手をサイコガンみたいにするのなら、四足歩行の方が安定しそう
・> MITのヒュー・ハー教授はロボット義足だったんですが、あるとき彼が僕に、「お前の足は年をとってどんどん衰えていくだろう? でも俺の足は年月を重ねるほどにどんどんアップグレードしていくんだぜ」薄毛で小太りで眼光鋭くキメ顔で言ってそう