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緊急事態宣言 首都圏除く6府県 2月末で解除の方針固める 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210226/k10012886541000.html
2021-02-26 12:10:14
コロナ収束
・海外じゃロックダウンまでしてるのに、自粛だけでコロナ収束させる日本凄いな
・まあ、今後のために感染症予防における医療体制の見直しは必須よね。喉元過ぎれば熱さを忘れるでは話にならん。
・ワクチンが間に合うまでピークを遅らせる作戦は、ある程度は成功したと言っていいのかな?
・もはや分からなくなっているんだが、緊急事態宣言じゃなくなってもまだ何か制限あるの?
・花見、卒業式辺りで大はしゃぎする風景が目に浮かぶ。で、メディアが取り上げて感染者数が増えたら「判ってたのになんで解禁したんだ」って政府を叩く材料に
・#4 不要不急の外出を避けるとか外出時のマスク着用努力、同居者以外との会食を避ける等は、ワクチン接種がもっと進むまではまだまだ継続した方が良いよね、くらいかな? #5 ありそう。尾身先生はそういうのも今シーズンは控えて欲しいと言っていたけどね。
・保健所と重傷者対応が逼迫することが具体的にわかったから、アウトソースできる業務とか、簡略化とかまとめられる院内感染対策などまとめて、法整備もすべきだな。
・大規模な感染症対策も戦時対策も憲法改正が必要なんだよな。憲法には「公共の利益が個人の権利に優越する」という旨の記載がないから私権の制限が出来ない。事実上の移民政策で今後はそれが必要になる場合も想定されるのにな。
・「 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」じゃダメなん?
・医師ってより病院に気を配りすぎたな、対策が。非常事態であればそれぞれの病院へ入院させるのは強制的に出来ないと駄目だろ。民間病院が多かろうが、非常事態ならそれが出来ないと
・#9 「尊重」じゃお願いベースだろ。現状の対応。移民が増えればお願いなんてシカトする。だからこそ法的根拠を持った対応が求められる。戦争になったとして、「対空砲の設置・射撃に邪魔だから貴方の建物を破壊します」って自衛隊が行動できないのが問題。
・迅速な判断、行動が求められる局面で、議会の結論を待ちます、なんて馬鹿の所業。感染症も同じ事。お願いでは法治国家とは言えないだろう。
・コロナでは社会主義や独裁体制の強い部分が役に立った部分があるからね。本来ならばある程度収束した後の今後の課題として、自由の制限と非常事態対応の兼ね合いの議論は必要なんだろうな。やんないだろうけど。
・#11 逆だ。「尊重」は個人の尊重の話で、個人の権利は公共の福祉によって制限を受けるとの話。
・#14 すまん、読み違ってたわ。だとしても、「公共の福祉に反しない限り私権を尊重する」では書き方に曖昧さが残るよね。ハッキリ公共益>私権と書くべきだと思うんだ。
・#9 きちんと明文化しないと緊急事態の度に与野党で対応を巡って時間を浪費するだろうね。
・#15 俺はそんなのごめんだな。現状ならともかくポリコレやらヴィーガンやらが公共益になったらディストピアでしかない。
・ポリコレやヴィーガン(ほかリスクがありそうなもの)は公共益たりえないという論理基盤は用意した上で、だろうね。 大規模疫病、災害、戦争のように直接的に生命に関わる物以外(政治、イデオロギー、主張、思想など)は該当しない旨を明文化しておく必要がある。
・#18 実社会はイデオロギーから自由ではない。今自分たちが何のイデオロギーにも支配されていないというのは幻想でしかない。たまたま自分たちの属しているイデオロギーがポリコレみたいなタイプのイデオロギーではないというだけ。だからどんな政治体制でも私権を尊重する余地を残しておかないと危険。
・ま、そう言っても個人の権利の為に全国民が危機にさらされるってのでは国の危機なので、緊急事態ではその辺融通してもらわないと。その為にも緊急事態の定義と犯された権利の保障をしっかり準備してもらわないとね
・#15 ハッキリ書いてあると思うが。(公共の福祉に反する事は認めない=公共の福祉が優先される)#17 認めないと色々困ると中学で習わなかった? https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%A4%BE%E4%BC%9A_%E5%85%AC%E6%B0%91/%E5%85%AC%E5%85%B1%E3%81%AE%E7%A6%8F%E7%A5%89
・#20#21 憲法には書いてあると主張するならそれに付随した立法が必須なんで、その辺をしっかりして欲しいところだよな。自衛隊法にせよ海洋法にせよ交戦規定を定めて一定の条件で開戦しても「国家の定めた法による」として、現場の責任を問わないのが普通なんだが、全ての責任も生命も現場に押しつけてる最悪な状況が今の日本。
・戦時法制は「明文化」されていることで抑止力になる。国家の構成員たる国民が危険にさらされたときには先制攻撃を是とするのが通常の対応。例を挙げるなら射撃管制レーダーを当てられたら「速やかに撃沈する」のを国家の責任において担保する。そういう細かい条件を付けていくことによって平和が担保されるのに全く逆をいってるからな。