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「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法
https://bunshun.jp/articles/-/43502
2021-02-22 02:57:13
>ヤクザの腕を日本刀で切り落とし、窃盗グループを率いて数億円を荒稼ぎ――。1980年代後半に中国残留孤児2世、3世を中心に結成され、その凶悪さから恐れられた半グレ集団「怒羅権」。その創設期のメンバーで、13年間刑務所に服役した筆者・汪楠(ワンナン)氏の著書『怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生』(彩図社)が話題だ。
・四六四九!
・食うや食わずの生活だから体力がなく、相手を素早く制圧するため刃物に頼らざるを得ない、か。武術なんてのは金持ちの娯楽なのかねぇ。
・中国人の本質が詰まってるな
・ただのイキった過去の犯罪告白やん。
・こんな事までして出所後に犯罪から足を洗って表舞台に顔を出せるのか。報復があってもおかしくないと思うんだが。
・過去の犯罪を金に変える人か
・足を洗うのは当然として、贖罪はしたのかな。してないよな。
・#7一連の記事を読むと一貫して「自分たちは不当な扱いを受けた。怒りに駆られて犯罪を犯した」と言ってるし、未だに自己正当化がすごい。体力がないから刺すとかもそう。
・#8 動機や理由を話しているだけで、だから自分たちは悪くないとは言ってないから、自己正当化ではないのでは。