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作者が想像していた表紙と、その想像を数億倍上回った仕上がりになった表紙
https://togetter.com/li/1671360
2021-02-21 15:40:19
画像ネタです。
・ちゃんと計算されてる。角度とか。
・タイトルはひどいけどなぁ 内容分かりやすさ全力投球の今の風潮嫌い
・死にたがりより脱ぎたがりっぽい
・#2 同感。最後の一行を読んだ瞬間にタイトルの意味を理解するみたいなのが好き。 過剰説明タイトルだと読まなくても内容わかるじゃん位に思ってしまって読む気まで辿り着かない。
・残念ながら今のマジョリティにはそういう売り方をしないといけない時代になったのだよ。ここみたいな辺境で愚痴るのは問題ないだろうがTwitterとかの開けた場所で言うと老害扱いされるぞ。
・買う前に立ち読み出来なくなったからとか?内容も分からずタイトルのセンスだけで決めるのはギャンブルだし。オンラインだと最初の何ページとかしか見られないんじゃないの?
・#5 それは充分すぎるくらいにわかっておるのじゃよ…(だから特にラノベは読まない)
・模型写真を使って具体的に伝える点はバッチリなんだけど、「凄い背景」みたいな、発注主と描き手相互の解釈次第で何とでもとれるような指示文はあんまり感心しない。絵描きはエスパーじゃないから、「透明感のある空気感」だの、「エモい情感で」みたいなフワッとした事のみで脳内イメージを具体的に伝える努力をしない発注側との仕事はグダグダになりがち。
・タイトルは、ネットで実績があるってのが一番大きい。ネットでは作家名で選ぶ人が居ない。大量の作品があるので、内容まで読んでもらえるのはわずか。なので、通りすがりにひっかかってもらえるタイトルが重視されている。ネットとリアルとでは客層が違うけど、リアルでもネットのひっかかってもらえる実績が有効だってのが既に証明されている。
・#4 逆なんだよ。タイトルで内容を保証している。こういう内容だったら読んでみようかなって人が対象。謎っぽいタイトルに最後まで読むギャンブルを仕掛ける人は既に少数派。
・#10 でもそれが話のオチなんだよ。その様なものを求めないとするならそれは何だろう。国語であった「作者の言いたい事」は無いと言う事じゃないかな。読んだ事がないんだが、主人公に成りきって望んだ体験を経験したいとの願望を叶える為のものなのかも。そればかりが望まれていると言う事かな。いくらこれを読んでも他人の気持ちなんかは分かる様にはならんわな。
・https://monosai.com/main/5-theme-message 「物語には作者の言いたいことなんて入っていません」との主張で「作中でメッセージを伝えようとするとすべてが嘘くさくなります」と言っている。とは言え何で書こうと思ったのかの動機があるはずで、それを求めちゃうんだよ。「しょせんは作り話です。作者のさじ加減でどうとでもなる」だからこそ何でそうしたのかが無いとおかしい。
・この人は小説を書く立場みたいだけど、キャラクターが勝手に動き出すままに書いているから作者の関与(メッセージ)なんか出来ないと考えているんだと思うが、それは違う。一流は初期条件を厳選する事によって出来上がる話を選んでいる。それによって望んだ流れを作るんだよ。だからオチも出来るしメッセージも込められる。
・知らんがな
・#11 話のオチとテーマは関係無いやろ。テーマはあくまでも話の軸。ストーリーが軸からあまりブレないように描かれる。それとは独立してオチは存在する。何巻も続くような話では段落、章、人物とかの区切りで細かく入ることもある。もちろん巻単位でも入るだろう。オチやヒキは読者を飽きさせないための手段でしかない。タイトルに絡めてもいいし絡めなくてもいい。
・提示した大ラフと出来上がりにものすごい差があるとは感じない。むしろこれだけ具体的に指定されててこの程度のイラストも描けない人は職業として成り立たないだろう。かといってこの表紙ならつい手に取っちゃうとも思えない。これでワースゴイと言ってる人たちは普段何を見て何を感じて生きてるんだ?