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問うべきは雇用契約、本質を突く慰安婦新論文に秘められた価値
https://ironna.jp/article/16855
2021-02-21 09:40:35
>ラムザイヤー教授も李氏らも「慰安婦=性奴隷」説を否定している。女性らの意思を無視して、強制的に性的労働を課したわけではない。当時の公娼制度の典型的なパターンであるが、本人と慰安所経営者との雇用契約、年季奉公契約をもとに働いていた。
>このとき日本軍、当時の日本政府の「責任」とはなんだろうか。「性奴隷」を生み出したことではないことは、ラムザイヤー論文や李氏らの著作からも明らかであり、現在の日本政府が否定していることでもある。こうした新たな視点を持った論文などを、慰安婦問題を実証的で合理的に検討するための一つの契機にすべきだろう。
にーげーてー。韓国内での立場やばくね?<ソウル市内で「反日種族主義との闘争」の発刊の記者会見に臨む李栄薫氏(右から3人目)=2020年5月(名村隆寛撮影)
・「分析においては、人の合理的な選択を前提にすることに特徴がある。」は「経済人」の事じゃないの?広く行われている仮定でむしろ旧来のものだ。現在の抗議活動として考えるなら経済ではなく社会学や心理学の範疇だろう。「わが民族は清廉だ」「日本は悪でなければならない」と思い込めるように韓国社会全体が振る舞うと考えればある意味「合理的」な行動なのかも。
・だから慰安婦を英雄扱いする。これが「日本の軍人さんの為にその身を犠牲に働いた英雄」と言うなら分かる。でも韓国側の言い分であれば「可哀想な被害者」であっても英雄ではないはずだ。今現在「思い込みを満たしてくれる活動の前線で活躍」しているからこその英雄だろう。韓国人こそが自らの欲の為に慰安婦を「利用」している。リベラル的に言えば「消費」だ。
・#0に慰安婦が英雄扱いと書いてるのかと思ったら書いてないし、可哀想な被害者と英雄は両立できるし、またリベラル話をしたがるいつもの人か。
・ラムザイヤー教授の新論文オブザイヤー
・#1 「現在の抗議活動として考えるなら云々」って、現代韓国人の心理や社会についての論文じゃないだろ。法、制度、経済政策などからの分析により戦時中の慰安婦は性奴隷じゃなかったって論文だって紹介じゃん。なんでこの論文が的外れかのように別の話してんだよ。本当に自分のしたい話に持っていくことしか頭にないな。
・#3 反論になっていない。両立出来ないとは書いていない。俺だって英雄としての解釈を示している。適切に表現するなら「可哀想な被害者」だとの意味。英雄としてならどんな意味での英雄になる?
・#1の理解力の低さはなにごとだ
・慰安婦被害者論については、日本と韓国で「論理の物差し」が違って会話にならないわけで、そういう意味では「経済的合理性」という現在の共通の物差しで論ずるのはいいことだと思う。韓国の方々が「現在の物差しで過去を論ずるな!」と言ってくれれば自己矛盾認定ができて、これ幸い。
・あ、ちなみに「物差し」て法理論のことね。是非とも韓国マスコミには本件のことを大いに騒いでいただきたい。
・まーたリベラルがどうとか言いながら一人でシャドーボクシング始める人か
・慰安婦問題は結局自称被害者の女性たちの一部は朝鮮人業者と親に騙されてたわけで、自称被害者の嘘証言にさらに上乗せして元業者と娘を売った親が本当のことを言わないからややこしくなってるという側面に最近気がついた。
・#6 思い込みであろうとなかろうと、韓国での社会正義に沿った内容で日帝の悪を告発し最前線で日本と闘っているんだから、韓国の言い分で英雄になるのが何かおかしいか?