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藤井聡太二冠が3年在学中だった高校を1月に自主退学「将棋に専念したい」
https://hochi.news/articles/20210216-OHT1T50159.html
2021-02-16 19:24:04
>藤井二冠は、連盟を通じ「タイトルを獲得できた事で将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届けを提出いたしました。一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントした。
・説得されて高校進学したと思ったのに、結局中卒になってしまったのか。https://gnews.jp/20170629_072321 #6
・藤井聡太って名古屋だったのか知らなんだ
・まあ今の成績なら将棋専念で問題ないんじゃないかね。これがプロになったはいいけど全然勝ててないとかならドロップアウト懸念して学校行っておいた方が良いだろうけど。
・え?来月で卒業だったんやろ?
・天才を凡人の意見で高校に行かせて最後まで足を引っ張る姿に醜悪さしかないさっさと自由に将棋に専念させてあげるべきトッププロなんだから学歴なんていらねぇよ
・卒業に必要な単位の問題かな。形だけでも卒業…となっても負担が大きいとかで。
・母親はプロから落ちたときのことが心配なんだろうけど、どうせ高卒じゃあ大した意味なさそうだよね。
・プロじゃなくなったら…なんて心配なんてしなくていい。10代で2冠の時点でバケモノ。その実績だけで一生食っていけるよ。他人と共有できない悩みを抱える事になるだろうけど非凡だから得られる栄誉が今後もあるだろう。凡人の生き方を辿らなくて良し
・自分の生きる道を見つけたならそれで良いではないか。
・学校で嫌なことでもあった…のでなければいいが
・奨励会だったら心配もわかるけど、棋聖だもんな
・残りあと数週間って所で退学って本当にもったいないとしか。この1ヶ月で大事な対戦があるって訳でも無いだろうし(おそらく一番大事な名人戦への順位戦は全勝してる所だし)
・#12 そもそも卒業可能だったのかな?残ってても出席日数足りないとかで普通に留年だったのでは
・多分その辺なんだろうなあ。余裕があったら大検でも受ければ良いんじゃないかなと思うんだが、そういう余裕は無いのかな。ってか大検って高卒認定って改名してるのな
・#13 俺もそれ思った
・留年回避の退学ってか
・プロ棋士辞めたらただのひと?
・#17 この人は仮に将棋連盟を辞めたとしても、将棋の仕事が無限に来ると思うぞ。
・学校側「何とか卒業して欲しい。だから単位はきちんととってくれ」とかぬかしてたであろうと妄想
・しかし開設できるほどのトーク力が・・
・そもそも卒業出来なければ進学が無意味って価値観が理解出来ない。藤井が進学したのは学生という経験が彼の人生にプラスになるからであって、高卒の経歴が欲しかったからではない。
・暇があれば高等学校卒業程度認定試験受ければいいんじゃないの?
・今どき中卒でも高卒でも変わらないでしょ。まさか大学に行きたいわけじゃないだろうし。もう立派な肩書きがあるから余計な事を考えなくていいよ。
・むしろ昔の方が棋士は中卒が多かったよ。羽生ぐらいから高卒大卒が増えた。
・引退しても仕事はくると言うが、元肩書で食えるのなんて一時的なもので、どんな仕事にしろ客に受けなきゃすぐに仕事なくなるから。
・講演会とかあるじゃん。「うちの子供も藤井先生みたいに」なんて思ってる親が大量にいるだろう。そういう連中に暇な時にそれらしい話を聞かせてやるだけで月収100マン超えるんじゃね
・1月からほとんど学校こないとか進学組でもよくあるし、それと似たようなもの。3年間学校生活体験できたら十分なんじゃない。
・日本の高校卒業は、学力より社会適応能力のお墨付きが得られるイメージ。
・生業が決まっているなら学歴は不要だわな。麻生家がそうであったように。
・なら最初から入学自体必要なかったってこった。卒業間近で退学する意味がわからん。
・3年もあったら考え方も変わるだろうし、「卒業間近」なんてなんの根拠もない想像やん
・途中のコメントでもあるように、やっぱ出席日数などの問題で卒業の基準がみたせず、留年になるくらいなら退学って流れだったんじゃないかね。>卒業間近で退学する意味
・#31 卒業間近ってのは期間的な意味。卒業の要件を満たしていたかどうかという意味ではない。